黒幕篇突入! ドラマ『探偵が早すぎる』7話で最強家政婦がついに動く!?

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 4月14日より放送中の日テレ系4月期木曜ドラマ『探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り』第7話のあらすじを紹介します。

 事件が起こる前に犯人先回り。誰も死なせず事件も起こさせない、犯罪防御率100%の早すぎる探偵・千曲川光(滝藤賢一)と、父の死によって引きついだ莫大な遺産を目当てに度々命を狙われる十川一華(広瀬アリス)。

 本作はそんな二人を中心に展開する謎解きコメディドラマ。連続ドラマ第1期、スペシャルに続く最新作が放送中です。

 明日放送の第7話で一華は、研究所での仕事中に命を狙われます。遺産相続の権利を失った美津山家の子供たちには一華を狙う理由はもうないはず。果たして刺客の正体とは……?

第7話あらすじ

 秋菜(宮崎美子)からの遺産相続を断ると決めた一華(広瀬アリス)は、もう命を狙われることもないと晴れ晴れしていた。もう千曲川(滝藤賢一)に守ってもらう必要もなくなった。

 橋田(水野美紀)は、改めて一華の意志を秋菜に伝えると約束する。

 一華が宗介(萩原利久)のバーに行くと、千曲川がいた。そこで一華は、宗介の婚約者・奈々(堀未央奈)と顔を合わせる。

 自分が宗介と大谷(塩野瑛久)のどちらが好きなのか、頭を悩ませる一華。

 そんな中、研究所で仕事をしていた一華は、そばにあった実験器具から火の手が上がっていることに気付く。一華は、消火器で火を消そうとするが…!?


※画像は公式Twitterのものです。
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