ミカドの崩御、オシュトルの拘束。ヤマト動乱の狼煙があがる!【うたわれるもの 偽りの仮面再放送】
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- 電撃オンライン
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5月28日(土)25時よりTOKYO MX、BS11で再放送されるアニメ『うたわれるもの 偽りの仮面』21話“崩御”のあらすじを紹介します。
トゥスクルとの戦いのなか、急に届いたミカド崩御の報告。急いで撤退するハクたちですが、都に戻ると、今度はオシュトルが拘束されたという報告。それも、アンジュに毒を盛って暗殺しようとしたというのですが……。
クライマックスに向け、急転直下で物語が動いていきます。果たしてオシュトルは本当にアンジュを狙ったのか、そうでなければ、事件の背後にいるのは誰か。状況が呑み込めないまま混乱するハクたち。クライマックスに向け、物語は加速していきます。
21話“崩御”
ミカド崩御――その訃報にヤマト軍は撤退を余儀なくされる。
ハクたちが帰路を急ぐ頃、宮中では新たな騒乱が起こる。
ミカドの後継であるアンジュが毒を盛られたのだ。
そして、その大逆を犯した者こそオシュトルだと言うのだ。
『二人の白皇』のTVアニメが放送開始!
2022年7月より、シリーズ最終章となる『二人の白皇』のTVアニメが放送されます。
【イントロダクション】
「頼んだぜ、アンちゃん。」
帝の崩御から始まったヤマトの動乱。
ヤマトの皇女・アンジュの毒殺未遂の嫌疑から追われる身となった右近衛大将・オシュトル。
彼は戦いの末、仮面<アクルカ>の力を使い果たし、肉体と魂は世界の一部と化した。
その別れ際、友であるハクにアンジュとネコネの未来を託す。
オシュトルから仮面と意思を託されたハクは、ハクとしての人生を捨て、唯一事実を知るネコネを除いた皆に正体を偽り、仮面とともにオシュトルとして生きることを選んだ。
そしてエンナカムイに逃れ、回復の兆しを見せたアンジュは、父である帝が残した皇女の地位を取り戻したいと立ち上がる。
一方、ヤマトでは混乱に乗じて、八柱将であるライコウが偽の皇女を擁立し、国を掌握しようとしていた。
やがてヤマト軍の侵攻は、本物の皇女を排除すべくエンナカムイへも及び……。
ヤマト全土を巻き込む戦乱が、幕を開ける。
『うたわれるもの』シリーズ最終章。すべての謎が、今解き明かされる。
(C)うたわれるもの偽りの仮面製作委員会
(C)うたわれるもの二人の白皇製作委員会
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