『DQウォーク』カンダタトマホークのぶき錬成はどこまで強化すべき? 性能と強みを解説【電撃DQW日記#1306】
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スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク(ドラクエウォーク)』のプレイ日記をお届けします。
おはようございます、レトロです。出現地域が変更されていたご当地モンスターのこころ集めは順調ですか? 僕は準パーフェクトといった感じでしょうか。東京で出現していたムーンキメラ、モテモテ、ゴールデンコーンは無事にSを獲得できたものの、メーダプリンスはA止まりでした。ほこら以外で狙ったわけではないので、まあ仕方ないかなといったところ。また次の機会に、ですかね!
本日は久々にぶき錬成ネタを。“復活のアレフガルドふくびき”で手に入る目玉武器はルビスのやりですが、同じくジバリア属性スキルが使える武器もラインナップに含まれています。そのうちの1つ、カンダタトマホークが今さらながら手に入りました!(ルビスのやりが欲しかったけど……)
そんなカンダタトマホークのぶき錬成が無事に終わりましたので、その秘められた性能を解説していきます。
カンダタトマホーク(錬成後)の性能
カンダタトマホークのぶき錬成では、主要となる2つのスキルの威力がアップします。改1と改2でスキルが強化されるので、最低でも改2までは錬成を進めるべきでしょう。どちらも単純に威力がアップするものなので、シンプルな強化内容だといえます。
カンダタトマホークのぶき錬成
改1:スキル“カンダタインパクト改”に強化
<錬成に必要なアイテム>
ぶき経験値:500
ゴールド:50万ゴールド
導きのかけら:500
改1からスキルが強化されます。無属性の単体スキルなので使用する機会は限られますが、追加効果でこうげき力を下げることがあるため、攻撃減が効く強敵などとの戦いで使用するケースがあるでしょう。
改2:スキル“こぶん乱舞改”に強化
<錬成に必要なアイテム>
ぶき経験値:1,500
ゴールド:100万ゴールド
導きのかけら:1,500
改2ではカンダタトマホークのメインスキルである“こぶん乱舞”が“こぶん乱舞改”へと進化します。威力も245%から280%へとアップし、ジバリア属性全体スキルのなかで第3位の威力となります。ルビスのやりには劣りますが、十分実戦で採用できる性能でしょう。
ちなみに、2位の“破壊の斬光(はかいのつるぎ)”は威力300%ではあるものの、まれにMPが減るデメリットがあるので、安定度ではカンダタトマホークが上回ります。
改3:ドラゴン系へのダメージ+10%
<錬成に必要なアイテム>
ぶき経験値:2,000
ゴールド:150万ゴールド
導きのかけら:2,000
改3ではドラゴン系へのダメージがアップします。ノーリスクで威力が上がるので、できれば改3までは進めたいところ。ですが、カンダタトマホークの性能的にはそこまで重要ではないので、まずは改2まで強化しておき、余裕のあるときに改3以降への強化を検討しましょう。
改4:錬成ぶき特別演出解放
<錬成に必要なアイテム>
ぶき経験値:10,000
ゴールド:400万ゴールド
導きのかけら:5,000
カンダタトマホークの輝石:1個
改4ではおなじみの特別演出が解放されます。ぶき経験値や必要ゴールドなどが一気に上がるため、改3と同様に余裕があるときに進めれば問題ありません。なお、特別演出は前方に投げたカンダタトマホークが(おそらく)弧を描いて手元に戻ってくるとモーションとなっています。尺は短めなので、しっかりとその目に焼き付けておきましょう!
ジバリア属性スキルが使える武器が不足している人には重宝する武器なので、王家のレイピアとこの武器くらいしか持っていない人は急ぎ強化を進めましょう!
※『ドラゴンクエストウォーク』は、Google Maps Platformを使用しています。
※『ドラゴンクエストウォーク』を遊ぶ際は、周囲の環境に十分気を付けてプレイしましょう。
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ドラゴンクエストウォーク
- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応端末: iOS
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2019年9月12日
- 価格: 基本無料/アイテム課金
ドラゴンクエストウォーク
- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応端末: Android
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2019年9月12日
- 価格: 基本無料/アイテム課金