大河ドラマ『鎌倉殿の13人』21話“仏の眼差し”。八重の明るい表情に政子も目を細めるが…

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 NHKの大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第21話“仏の眼差し”が、5月29日に放送されます。

 本作は、三谷幸喜さんが贈る予測不能エンターテインメントで、平安末から鎌倉前期を舞台に、伊豆の弱小豪族の次男坊に過ぎなかった北条義時を主人公に描く作品となっています。

『鎌倉殿の13人』第21話“仏の眼差し” あらすじ

 源義経(菅田将暉)を失った奥州に攻め込み、藤原泰衡(山本浩司)を討ち取る源頼朝(大泉洋)。

 義時(小栗旬)・畠山重忠(中川大志)らが在りし日の義経をしのぶ中、頼朝は毅然きぜんと上洛に向けて動き出す。

 一方、京の後白河法皇(西田敏行)は丹後局(鈴木京香)と今後の動静を憂慮し、きたるべき日に備えていた。

 そんな中、鎌倉では八重(新垣結衣)が子どもたちの世話に奔走。八重の明るい表情に、政子(小池栄子)も目を細めるが……。

放送予定
【総合】5月29日20:00~20:45

※画像は公式Twitterのものです。
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