三木一馬が関わる国産ウェブトゥーンレーベル“HxSTOON(ヘクストゥーン)”が設立へ!
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縦読みフルカラーコミックアプリ『HykeComic』と、ストレートエッジの合同レーベル“HxSTOON(ヘクストゥーン)”が設立すると判明。制作発表会を6月6日に開催することも発表されました。
“HxSTOON”では、国産のウェブトゥーンレーベルとしてコンテンツ開発・運営を行っていくとのこと。『ソードアート・オンライン 』や『とある魔術の禁書目録(インデックス)』などのヒット作を生み出し続けてきた三木一馬氏を筆頭に、高い原作開発能力を持つストレートエッジと、ウェブトゥーン特化のグローバルアプリ『HykeComic』のタッグにより、ファンタジージャンルを中心に、グローバルへ通用するハイクオリティな作品作りを目指して参ります。
現在は、小説投稿サイト“小説家になろう”上のランキングでたびたび名を連ねる実力派クリエイターや、著名ライトノベル作家が手がける作品を始めとした計40作品以上の企画・開発が進行中となっています。
あわせて、本日よりHxSTOONの公式Twitterアカウントの運用もスタートしています。
ファンタジーを中心とした10作品の配信&制作発表会について
HxSTOONがリリースする第1弾の10作品が、『HykeComic』にて先行配信することが決定。
さらに、“HxSTOON制作発表会”と題して、作品情報や見どころを紹介する生配信が公式Twitterスペース上で開催されます。。
配信概要
・配信名:「HxSTOON(ヘクストゥーン)制作発表会」
・日時:2022年6月6日(月)19:00~
・メディア:公式Twitterスペース上にて開催
・出演者:
三木一馬(株式会社ストレートエッジ 代表取締役)
橋本佳奈(株式会社HykeComic プロデューサー)
山田凌央(株式会社HykeComic プロデューサー)
その他ゲスト
(C)HxSTOON
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