空気、どれくらい読める? 診断ゲーム『みんなで空気読み。』新作が配信
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ジー・モードは、Nintendo Switch用ダウンロードソフト『みんなで空気読み。2 ~令和~』を配信しました。価格は500円(税込)です。
『空気読み。』は、2008年のケータイアプリ配信開始以来、テレビ番組を始めとする多くのマスメディアで紹介され、シリーズ累計1,000万人以上が遊んだ、誰の目を気にすることなく1人で空気が読めるという“史上初(!?)の「空気読めてる度」診断ゲーム”です。
基本的なルールは、画面内の赤いものを空気を読んで対処するだけ。一定数のミニゲームをプレイすることで、“どれだけ空気を読めていたか”が評価されます。
『みんなで空気読み。2 ~令和~』ゲーム概要
約1年前に発売された前作『みんなで空気読み。』から問題が一新した本作は、さまざまな面がパワーアップ。赤いものの動きのパターンが増えたことにより、空気の読み方にバリエーションが出ています(当社比160%)。
“空気を読んで動かない”といった基本ルールの概念を覆す問題やボタンを押すだけではない問題などがプレイヤーの空気読み力を限界まで診断します。
結果判定もパワーアップ
100問終了時に表示される、空気読めてる度の判定や結果画面もパワーアップ。“共感力は高いけど、タイミングの空気は読むのが苦手かも?”など、あれこれ詳細に判定されます。
いつでも平成の空気を読める10問モード
もう少し平成気分を味わっていたいユーザーのための“サクッと空気読み。”モードでは、平成感あふれる10問をサクッと楽しめます。
“ふたりで空気読み。”モードももちろん搭載
前作で大好評だった、2人の空気読めてる度を診断できる“ふたりで空気読み。”モードも健在。
1人は赤いもの、もう1人は青いものを動かして、次々と出題される10問に応じたさまざまなアクションを行います。赤や青がない時も空気を読んで対処しましょう。ランダムで登場する10問をクリアすると“2人の空気読めてる度”がわかります。
10%割引セール
10月31日23:59まで、“令和元年リリース記念キャンペーン”として通常価格の10%オフで購入できます。
また、10月22日23:59までの期間は、前作となる『みんなで空気読み。』の10%割引セールも開催されています。
※10月の増税後の通常価格は510円(税込)となります。
(C) G-MODE Corporation.
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みんなで空気読み。2 ~令和~
- メーカー:ジー・モード
- 対応機種:Switch
- ジャンル:ETC
- 配信日:2019年9月26日
- 価格:500円(税込)