大河ドラマ『鎌倉殿の13人』22話“義時の生きる道”。頼朝、征夷大将軍へ

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 NHKの大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第22話“義時の生きる道”が、6月5日に放送されます。

 本作は、三谷幸喜さんが贈る予測不能エンターテインメントで、平安末から鎌倉前期を舞台に、伊豆の弱小豪族の次男坊に過ぎなかった北条義時を主人公に描く作品となっています。

『鎌倉殿の13人』第22話“義時の生きる道” あらすじ

 源頼朝(大泉洋)の上洛が決まり、命に従い随行する義時(小栗旬)。大軍を率いて念願であった京へと上った頼朝は、後白河法皇(西田敏行)、九条兼実(田中直樹)と会談。今後の世のあり方を思い描く。

 そんな中、自分たちには利益のない上洛に、三浦義澄(佐藤B作)、岡崎義実(たかお鷹)、千葉常胤(岡本信人)らが不満を募らせていた。

 一方、比企能員(佐藤二朗)は比企家の地位を盤石にするため、一族の比奈(堀田真由)を……。

放送予定
【総合】6月5日20:00~20:45

※画像は公式Twitterのものです。
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