舞台『鬼滅の刃』其ノ参のメインビジュアル&全情報解禁!
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“舞台『鬼滅の刃』其ノ参 無限夢列車”について、メインビジュアルと全情報が解禁されました。
以下、リリース原文を掲載します。
舞台で無限列車が走り出す― 舞台「鬼滅の刃」其ノ参 無限夢列車 メインビジュアル&全情報解禁!
シリーズ3作目となる『舞台「鬼滅の刃」其ノ参 無限夢列車』では、先日発表された竈門炭治郎役:小林亮太、煉獄杏寿郎役:矢崎 広に加え、前作に引き続き我妻善逸役:植田圭輔、嘴平伊之助役:佐藤祐吾が出演。
今作より、竈門禰豆子役に髙橋かれんを迎え、炭治郎たちに立ちはだかる十二鬼月・魘夢役:内藤大希、猗窩座役:蒼木陣ら多彩なキャストが集結いたします。
全キャラクターのソロビジュアルやデジタル版「週刊少年ジャンプ」定期購読者限定のチケット最速先行販売の詳細は舞台公式サイトをご確認ください。
ついに始まる《無限列車》での闘い。蝶屋敷での修業を終えた炭治郎たちが次なる任務《無限列車》で炎柱・煉獄杏寿郎と合流し、新たな強敵に立ち向かう―!
原作屈指の人気エピソードを描く、舞台「鬼滅の刃」其ノ参 無限夢列車にどうぞご期待ください!
作品紹介
『鬼滅の刃』とは
「週刊少年ジャンプ」にて2016年11号より連載が開始された、吾峠呼世晴による漫画作品。
人と鬼との切ない物語に鬼気迫る剣戟、時折コミカルに描かれるキャラクターたちが人気を呼び、単行本1巻~23巻で累計発行部数が1億5000万部を突破。
連載が終了した今なお注目を集め異彩を放つ本作。独自の世界観を構築し続け、 幅広い世代に愛されている。
TVアニメは、2022年2月に放送された「遊郭編」最終回で、「刀鍛冶の里編」の制作が発表されている。
舞台「鬼滅の刃」とは
「週刊少年ジャンプ」にて2020年5月まで連載していた吾峠呼世晴による漫画『鬼滅の刃』を舞台化した作品。
2020年にシリーズ1作目、2021年8月に続編の舞台「鬼滅の刃」其ノ弐 絆が上演され、作品の世界観に寄り添う音楽や剣戟アクションが話題になった。
そして、2022年9月にシリーズ3作目となる舞台「鬼滅の刃」其ノ参 無限夢列車が東京・京都の2都市で上演される。
STORY
時は大正、日本。
炭を売る心優しき少年・炭治郎は、ある日鬼に家族を皆殺しにされてしまう。さらに唯一生き残った妹の禰豆子は、鬼に変貌してしまった。
絶望的な現実に打ちのめされる炭治郎だったが、妹を人間に戻し、家族を殺した鬼を討つため、“鬼狩り”の道へ進む決意をする。
蝶屋敷での修業を終えた炭治郎たちは、次なる任務の地《無限列車》に乗り込む。
禰豆子を連れた炭治郎と善逸、伊之助の一行は、鬼殺隊最強の剣士である《柱》のひとり、炎柱の煉獄杏寿郎と合流、列車に潜んでいた鬼を倒し無事に任務を完了したかのように思われたが、すべては下弦の壱・魘夢が術によって見せた夢であった…
知らぬ間に攻撃を受け、劣勢に立たされる炭治郎たち。ついに動く、炎柱・煉獄杏寿郎。そして突如現れた、ただならぬ気配を纏いしものの正体とは?
果てなく続く夢の先-熱き炎を宿した激闘の幕が開く。
揺るがぬ信念を刃に込めて、立ち向かえ!
ソロビジュアル
公演概要
【公演タイトル】
舞台「鬼滅の刃」其ノ参 無限夢列車
【公演期間・劇場】
東京:2022年9月10日(土)~9月11日(日)TOKYO DOME CITY HALL
京都:2022年9月16日(金)~9月25日(日)京都劇場
東京凱旋:2022年10月15日(土)~10月23日(日)TOKYO DOME CITY HALL
【原作】
『鬼滅の刃』吾峠呼世晴(集英社ジャンプ コミックス刊)
【脚本・演出】
末満健一
【音楽】
和田俊輔
【出演】
竈門炭治郎:小林亮太
竈門禰豆子:髙橋かれん
我妻善逸:植田圭輔
嘴平伊之助:佐藤祐吾
魘夢:内藤大希
猗窩座:蒼木陣
煉獄千寿郎:下川恭平
煉獄槇寿郎:細見大輔
煉獄杏寿郎:矢崎広
アンサンブル
飯島優花
大原万由子
黒沼 亮
髙原華乃
夛田将秀
丹下真寿美
千葉雅大
遥りさ
星賢太
米澤賢人
渡来美友
【監修】
集英社(「週刊少年ジャンプ」編集部)
【協賛】
ローソンチケット
【協力】
一般社団法人日本2.5次元ミュージカル協会
【主催】
舞台「鬼滅の刃」製作委員会
【チケット料金(全席指定/税込)】
<東京公演・東京凱旋公演>
S席(第1、第2バルコニー) 10,800円
A席(第3バルコニー) 8,800円
<京都公演>
全席指定:10,800 円(税込)
【チケット一般発売日】
2022年8月20日(土)10:00
©吾峠呼世晴/集英社
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