本格2Dアクション『蒼き雷霆 ガンヴォルト 鎖環』2つのボス戦が遊べる試遊台が設置【Happinetゲームフェス/インティ・クリエイツブース】

　6月11日に東京のベルサール秋葉原でゲームイベント“Happinet ゲームフェス！ ～2022 夏の陣～ in ベルサール秋葉原”が開催されました。

　本イベントは、20タイトル以上のさまざまなゲームのプレイ、または人気ゲームのグッズを購入できるイベントです。

　本記事では、イベントに出展されていたインティ・クリエイツブースのレポートをお届けします。

『蒼き雷霆 ガンヴォルト 鎖環（ギブス）』試遊出展！　遊べる内容は？

　インティ・クリエイツブースでは、『蒼き雷霆 ガンヴォルト 鎖環（ギブス）』の試遊台が設置されています。ボス“B.B.”のステージ前半とボス戦、ボス“カミオム”のステージ前半とボス戦が遊べます。また、ライブノベル（ゲーム中のフルボイスのキャラ会話）がONになっているとのこと。

　さらに、操作説明が記載された簡単な説明が用意されている他、新作を紹介する映像がつねに流れていました。

『蒼き雷霆 ガンヴォルト 鎖環（ギブス）』とは？（公式サイトより）

　『蒼き雷霆 ガンヴォルト 鎖環（ギブス）』は、2014年にニンテンドー3DSダウンロード専用ソフトとして発売された『蒼き雷霆 ガンヴォルト』、そして、2016年に発売された『蒼き雷霆 ガンヴォルト 爪（ソウ）』に連なるシリーズの正当な続編です。

　新たな主人公“きりん”と、シリーズの主人公であるガンヴォルトを切り替えながらプレイする、本格2Dアクションゲームである本作は、シリーズで好評を博しているハイスピード＆ハイテンションなアクション性、アクション中に会話が進行するライブノベルはそのままに、新たな要素として、過去のキャラクターが登場しアクションをサポートする“イマージュパルス”を150種類以上追加しました。

　そしてこれまで同様、稲船敬二氏にエグゼクティブプロデューサー/アクション監修をお願いし、現世代機であるNintendo Switch用ソフトとして、正統進化したアクション性や演出をお楽しみいただける内容となっています。

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