疫病が蔓延した王国で戦う『Thymesia(ティメジア)』が試遊出展【Happinetゲームフェス/GSEブース】
- 文
- たく坊
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6月11日に東京のベルサール秋葉原でゲームイベント“Happinet ゲームフェス! ~2022 夏の陣~ in ベルサール秋葉原”が開催されました。
本イベントは、20タイトル以上のさまざまなゲームのプレイ、または人気ゲームのグッズを購入できるイベントです。
本記事では、イベントに出展されていたGame Source Entertainmentブースを紹介します。
『Thymesia(ティメジア)』試遊出展! 遊べる内容は?
Game Source Entertainmentブースでは、ポスターで大きく広告が出された『Thymesia(ティメジア)』、『フィスト 紅蓮城の闇』、『仙剣奇侠伝 ー守り合いー』の試遊台が展示されていました。
『Thymesia(ティメジア)』とは?(公式サイトより)
プレイヤーは、不気味な仮面をかぶり、記憶を失くした謎の主人公“コルヴス”を操作して、疫病が蔓延するヘルメス王国で、かつて繁栄していた街にはびこる容赦ない敵たちと戦うことになります。
コルヴスは、倒した敵から得る謎の疫病武器を使い、破壊的な攻撃を仕掛けながら、不可能と思われる困難を克服し、自分の記憶に隠された真実を明らかにしていきます。
ヘルメス王国を救うため、コルヴスと共に過去に立ち向かいましょう。
『フィスト 紅蓮城の闇』とは?(公式サイトより)
2021年9月23日にPS4、PS5で発売して以来、ファミ通のクロスレビューでゴールド殿堂入り、Steamのユーザーレビューで90%の“好評”を獲得するなど、プレイヤーたちから高評価を得てきた本作がNintendo Switchで発売することが決定いたしました。
これにより、より多くのプレイヤーの皆様にメトロイドヴァニアアクションゲーム、『フィスト 紅蓮城の闇』の世界を体験していただけるようになりました。
メトロイドヴァニア・スタイルのゲームマップでは、デザインがまったく異なる10以上のエリアを探索できます。無数にある隠し部屋、秘密の通路、謎解きなどの探索要素だけでなく、高所への移動やショートカットの開拓、コンボ攻撃などアクション要素も豊富で、報酬を受け取ることができるチャレンジも無数に用意されています。
シームレスなゲームマップを実現し、頻繁に起こる画面切替やローディングから脱却しました。ぜひ、細部にまでこだわったリアルで広大な紅蓮城をご堪能ください。
『仙剣奇侠伝 ー守り合いー』あらすじ(公式サイトより)
吾墜人間,月照溪旁,天地相爭之始 —
主人公の月清疎(ユェ・チンシュ)は仙人になるために修行をする明庶門という没落した門派の出身である。凶獣が人界に猛威を振るい、民は苦しみ、各修仙門派も陣法に頼って辛うじて凶獣の侵入を防ぐしかなかった。
ある日、月清疎が山に戻る途中、村人たちが妖物に包囲されているのを発見する。彼女は村人たちの脱出を援護するため、危険を冒して凶獣を谷の奥深くまで誘導するが、途中で撃墜されてしまう。
そこに修吾(シゥ・ウー)という謎の男が、突然現れて…
Thymesia © 2022 OverBorder Studio, Published under licence by Team17 Digital Limited. Team 17 is a registered trademark of Team 17 Digital limited. All other trademarks, copyrights and logos are property of their respective owners. Published by Game Source Entertainment in Japan and Asia.
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“Happinet ゲームフェス! ~2022 夏の陣~ in ベルサール秋葉原”公式サイトはこちら
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