『怪獣8号』64話。躍動する若き戦士に緒方隊長は何を想う?
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松本直也先生が執筆する漫画『怪獣8号』(少年ジャンプ+にて連載中)の第64話が公開されました。
力を合わせ、ついに土竜67型を撃破したレノと伊春。互いを信頼し、勝利をつかんだ若き戦士たちを目にした隊長・緒方は、かつての自分と大切だった仲間のことを思い出し……。
ジャンププラスにて怪獣8号の第64話が配信されました!よろしくお願いします!#怪獣8号#ジャンププラスhttps://t.co/XovhkWUyDx pic.twitter.com/3xU1xNYV34
— 松本 直也 怪獣8号連載中 (@ringo_inuS) June 10, 2022
『怪獣8号』とは
怪獣発生率が世界屈指の日本。この国は、容赦なく怪獣が日常を侵していた。
かつて防衛隊員を目指していたが、今は怪獣専門清掃業で働く“日比野カフカ”。ある日カフカは、謎の生物によって身体が怪獣化し、怪獣討伐を担う日本防衛隊からコードネーム“怪獣8号”と呼ばれる存在になる――。
古橋伊春がカバーを飾るコミックス最新第7巻は、7月4日発売予定!
【『#怪獣8号』最新7巻カバー解禁!!】
— 怪獣8号【公式】 (@KaijuNo8_O) June 9, 2022
立ちはだかる壁を越えて――
カフカ、レノたちと同期で
将来を嘱望される若手隊員の一人・
古橋伊春が堂々カバーを飾る!!
最新7巻は来月7/4(月)発売です!
どうぞ、ご期待ください!! pic.twitter.com/smMKhgJAm0
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