貞子やネメシスも! ホラーオールスターの鬼ごっこ『デッドバイデイライト(DbD)』が最大6割引【電撃衝動GUY】
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- 電撃オンライン
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※『Dead by Daylight』は、CERO Z(18歳以上のみ対象)のソフトです。
※18歳未満の方は購入できません。
殺人鬼と生存者に分かれて戦う1対4の非対称型マルチプレイゲーム『Dead by Daylight』の期間限定セールが実施中。
ホラー映画やホラーゲームの人気キャラも多数参戦している、ホラー作品ファンには特におすすめの本作を格安価格で手に入れるチャンスとなっています!
■セール期間/価格
PS4版:6月22日23:59まで
定価3,080円のところ、30%オフの2,156円
PS Plus会員なら、さらに30%オフの1,232円
Nintendo Switch版:6月19日0:59まで
定価4,600円のところ60%オフの1,840円
逃げる生存者と追う殺人鬼。マッチの様子はまるでホラー映画!?
本作は1人の殺人鬼と4人の生存者に分かれて戦う、非対称型の対戦ゲーム。生存者は殺人鬼に見つからないように隠れながらマップの各地に設置された発電機を修理し、脱出用のゲートを開けて逃げ出すことで勝利。逆に殺人鬼はそれらを阻止して生存者を捕まえることが目的になります。
武器を片手に生存者を探しまわる殺人鬼と、ばれないように息をひそめる生存者の戦いの様子は、まるでホラー映画。
あの緊張感を実際に味わってみたい人には特におすすめしたい作品です!
また、殺人鬼や生存者にはそれぞれ特殊能力があり、それらを活かすことで戦いを有利に進めることができるほか、キャラクターの育成やビルド要素も存在するので、純粋に対戦ゲームとして見ても非常に奥深い作品になっています。
ホラー作品の有名キャラが多数登場
『リング』に登場する“貞子”や、『バイオハザード』の“ネメシス”など、数多くのホラー作品から人気キャラクターが多数参戦しているのも本作の魅力。
原作での活躍をしっかり反映した能力を所持しているので、ぜひ憧れの殺人鬼や生存者たちになりきってプレイしてみてください!
ゲーム作品や、映画、ドラマなど広い範囲から多くのキャラクターが参戦しているので、ホラー作品が好きな人なら刺さるキャラがきっといるはず。また、オリジナルキャラクターもそういったホラー作品へのリスペクトを全力で感じる出来になっているので、ぜひこちらもあわせてチェックしてみてください。
対戦ゲームだからこそセール中に!
先ほども説明しましたが、本作は非対称型の対戦ゲーム。基本的にはオンライン上でのランダムマッチが主な戦場となります。
ずっと人気のある作品なので、まったく遊べないほどマッチがしない。なんてことはありませんが、やはり人が多い時期に遊ぶに越したことはありません。
というわけで、大幅な割引セールが実施されている今は、価格面だけではなくプレイヤー数の点で見ても新規参入のチャンスとなっています!
興味はあったけどまだ遊んだことがなかった、という方は、初心者が比較的増えやすいこのタイミングに遊び始めてみてはいかがでしょうか。
『Dead by Daylight』とは?(ストアページより)
死に救済はない
好きなホラー映画のキャラクターになりきってみたい…そんなことを考えたことはありませんか?
Dead by Daylightは1対4のマルチプレイヤーゲームです。不滅の殺人鬼としてプレイするか、4人の生存者のうちの1人としてプレイし、残虐な殺人鬼から逃れましょう。本エディションには9人の殺人鬼と10人の生存者に加え、3つのスキンパックが含まれています。
一緒に脱出するのか、あるいは…
他人と協力するのも利己的に行動するのも自分次第。チームで協力するか単独で行動するかで、脱出の可能性が左右されます。果たしてあなたは殺人鬼の裏をかいて殺戮の地から生き延びられるでしょうか?
殺人鬼の宴
Dead by Daylightは、ホラーの世界のあらゆる要素を取り入れています。無慈悲な切り裂き魔から恐るべき超自然的存在に至るまで、どんな役割も殺人鬼として演じることができます。殺戮に使うマップを覚えて、生存者を狩り出す固有能力を駆使し、獲物を捕らえて生贄に捧げましょう。狩る者と狩られる者の間で繰り広げられる死闘…様々なホラー作品から悪名高い殺人鬼や生存者が登場します。
さらなる深みへ
殺人鬼と生存者にはそれぞれやり込みシステムが用意されています。アンロック可能な様々な要素で、戦略に合わせたカスタマイズが可能。経験、スキル、地形の有効利用こそが、獲物を仕留めたり殺人鬼の裏をかくための鍵となります。
そこに存在する人々が生み出す、生々しい恐怖
独自のステージデザインと真の恐怖に対するプレイヤーの本物のリアクションにより、ゲーム展開は予想もしない方向へ。ゲームがどうなるかは最後まで予測がつきません。作品を包み込む雰囲気、BGM、背筋も凍るようなマップデザインが恐ろしい体験を生み出します。深みに入れば、霧の中に潜むものの正体が分かるかも知れません。
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