ドラマ『探偵が早すぎる』最終回。犯罪防御率100%は守られるのか!?

電撃オンライン
公開日時

 4月14日より放送中の日テレ系4月期木曜ドラマ『探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り』第10話(最終回)のあらすじを紹介します。

 事件が起こる前に犯人先回り。誰も死なせず事件も起こさせない、犯罪防御率100%の早すぎる探偵・千曲川光(滝藤賢一)と、父の死によって引きついだ莫大な遺産を目当てに度々命を狙われる十川一華(広瀬アリス)。

 本作はそんな二人を中心に展開する謎解きコメディドラマ。連続ドラマ第1期、スペシャルに続く最新作が放送中です。

 明日放送されるのは、最終回である第10話。危機は去り、想いが通じ合った一華と宗介は結婚。幸せを掴み順風満帆かに見えましたが、まだピンチは終わっていなかった!?

 なおも命を狙われる一華。物語にに潜んでいた真の黒幕とは……。

第10話(最終回)あらすじ

 想いが通じ合った一華(広瀬アリス)と宗介(萩原利久)が結婚。千曲川(滝藤賢一)は秋菜(宮崎美子)から報酬を受け取り、海外へ旅立つことに。

 橋田(水野美紀)は、母親のように一華の幸せを願うのだった。結婚式を挙げた一華の前に、千曲川が現れる。

 千曲川と一華は、お互いに万感の思いで別れを告げる。

 一華は、宗介との新生活のために準備を進める。しかし帰宅途中の一華が工事現場を通りかかると、上から鉄パイプが落ちてくる!?

 まだ誰かが一華の命を狙っているようだった…。

 そんな中、一華と宗介の結婚披露パーティーが美津山家の別荘で開催される。その最中、一華は絶体絶命の危機に見舞われ――!?


※画像は公式Twitterのものです。
Copyright (C) YOMIURI TELECASTING CORPORATION. All rights reserved

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

関連する記事一覧はこちら