狭い部屋でも広々スペース! バウヒュッテ、キーボードスライダー搭載ゲーミングデスク

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 バウヒュッテより、幅105cmのウルトラワイドスライダーを搭載した『スリムデスク BHD-1200MSLM/1200HSLM』が6月22日に発売します。

スリムデスク BHD-1200HSLM(スタンディングタイプ)

Amazon販売価格:31,430円(税込)
サイズ:
幅120×奥行き55(30~55)cm
高さ63.5~85cm

スリムデスク BHD-1200MSLM(ミドルタイプ)

Amazon販売価格:32,800円(税込)
サイズ:
幅120×奥行き55(30~55)cm
高さ74.5~117.5cm

小さく置けて、大きく遊べる

 「部屋にパソコンゲームができる環境を作りたい!」と思っても、デスクトップPCで快適にゲームをプレイするには、モニターやキーボード、マウスが配置できる大きなデスクが必要です。

 しかし、実家住まいや1K・ワンルームなどの狭い部屋に住んでいる場合は、十分な設置スペースを確保することが難しく諦めている方も多いのではないでしょうか。

 そこで、狭い部屋でも本格ゲーム環境が構築できる、大型スライダー付きデスクを開発しました。幅120×奥行き30cmの幅広スリムなメイン天板に、必要なときだけサッと引き出して使えるウルトラワイドスライダーを搭載。

 不使用時はスライダーを収納しておくことができ、部屋で移動する際に邪魔になりません。設置はコンパクトに抑えながら、大きな作業スペースで広々とゲームが楽しめます。

新開発“ウルトラワイドスライダー”とは

 幅105×奥行き30㎝の巨大キーボードスライダーです。一般に市販されているものと比べ、約1.5倍の超ワイド仕様。

 大型デスク並みの作業スペースを確保し、マウスを大きく動かしながら快適にゲームをプレイできます。ノートPC、タブレット、スマホなど、複数のデバイスを並べて置いも余裕のある設計です。

その他製品特長


安定性に配慮した設計
 デスクをしっかり支える、奥行き55cmのコの字型脚部を採用。スリム形状でもグラつきの少ない設置を実現。

高さ調整ネジ
 脚部底に大型のアジャスターを搭載。デスクを水平に設置できる。

2タイプ展開
 ゲーミングチェアと相性の良いミドルタイプと、立ち姿勢にも対応するスタンディングタイプの2サイズ展開。

昇降機能
 身長やプレイスタイルにあわせて、無段階の高さ調節が可能。(ミドルタイプ…63.5~85cm、スタンディングタイプ…74.5~117.5cm ※床から天板までの高さ)

■スリムデスク BHD-1200HSLM(スタンディングタイプ)

■スリムデスク BHD-1200MSLM(ミドルタイプ)

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