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『バーチャファイターeスポーツ』最強はVTuber⁉ 赤丹しわぽ選手が優勝したセガ公式大会フォトレポート

栗田親方
公開日時
最終更新

 6月18日(土)に開催された『Virtua Fighter esports』のプロ選抜を行うセガ公式大会「VIRTUA FIGHTER esports CHALLENGE CUP SEASON_1【1st】FINAL」で優勝したのは、VTuberとしても活躍中の赤丹しわぽ選手でした!

  • ▲優勝した赤丹しわぽ選手の、VTuberとしての姿。

  • ▲“中の人”はこちら。大会参戦中は当然ながら本体が丸見えですね。

FREE部門で優勝した赤丹しわぽ選手は、VTuberとしても活躍中!

 本大会で優勝してプロライセンスを獲得し、かつ“スタープレイヤー”と呼ばれる存在となった赤丹しわぽ選手ですが、実はYouTubeにチャンネルを持つVTuberとしても活躍しています。

 “しわ塾”という『バーチャファイターeスポーツ』の教材といえる動画を中心に、ランクマッチの生配信など精力的に活動しているので、ぜひこの機会にチャンネル登録してみてはいかがでしょうか?

 下記の動画は、優勝後の“振り返り雑談”の模様。ボイスも本体の声そのままという、いさぎよい(?)仕様です。

 6月24日(金)21時からは、下記の配信ページでも赤丹しわぽ選手が大会の想い出を語ります。

 なお、赤丹しわぽちゃんをデザインしたのは、アニメーターのやまざきさん。

 優勝した次の日には、Twitterで下記の記念イラストをアップしていました。仕事が早い! そしてしわぽちゃんかわいい!!

  • ▲こちらは大会当日も使っていたアケコンのデザイン画。
  • ▲こういったラヴリーなポーズも。あざとかわいい……!

大会結果まとめ

 ここからは、大会中に撮影した選手たちの写真(撮影:イトラ)とともに、試合の内容をレポートしていきます。

 大会のアーカイブは下記の公式配信ページをご覧ください。

  • ▲大会を進行するMCやゲストの豪華布陣。【MC】橘 ゆりか、石飛 恵里花/【ゲスト】NOモーション。/【実況解説】組長、わさこん/【出演】『Virtua Fighter esports』チーフプロデューサー 青木盛治(※敬称略)

「U22部門」結果一覧

結果 選手名 メインキャラ 活動エリア
優勝 滅リュウJacky★ ジャッキー 愛知県 豊田市
準優勝 ラグナ カゲ オンライン
  • ▲左が滅リュウJacky★選手(21)、右がラグナ選手(22)。
  • ▲ラグナ選手は本大会出場者で唯一、アケコンではなくパッドを使用。
  • ▲勝ったのは滅リュウ選手。青木Pから“スタープレイヤー”の称号が!

「FREE部門」結果一覧

結果 選手名 メインキャラ 活動エリア
優勝 赤丹 しわぽ パイ 東京都(八王子/渋谷/池袋/秋葉原/大山)
準優勝 バルゴ ジャン 東京都 池袋
ベスト4 首無しライダー レイ・フェイ 東京都 品川区
ポメタロウ ジャッキー 滋賀県 東近江市
ベスト8 じゃんぬ ジャッキー 大阪府 大阪市
しずお ジャッキー 大阪府 日本橋
らいおん ジャッキー 愛知県 名古屋市 千種区
とんちゃん ジャッキー 東京都 渋谷
ベスト16 でんせつえすぴ~ ジャン 東京都 池袋
たね アキラ 大阪府 梅田
SHU シュン 東京都 池袋
ぶるは シュン 大阪府 北区
しろ ジャッキー 東京都 池袋
ホームステイアキラ アキラ 東京都 板橋区 大山
ぷうた ジャン 沖縄県 那覇市/沖縄市
レオラオ ゴウ 東京都 池袋
  • ▲FREE部門の選手が全員集合!
  • ▲記念撮影①。ぶるは選手のプリティなポーズに目が吸い寄せられますね。
  • ▲記念撮影②。ポメタロウ選手の鋭い眼光……只者ではないのは確か。
  • ▲すでに“プロ”が確定し、余裕のある状態で決勝戦に臨むバルゴ選手。
  • ▲赤丹しわぽ選手もこの表情である。VTuberとしてのアバターに寄せた形。
  • ▲とはいえ試合前にはお互い真剣な表情に……。
  • ▲優勝した赤丹しわぽ選手には、“スタープレイヤー”の称号が贈られました。
  • ▲さらにJeSU公認のプロライセンス発行権を獲得。
  • ▲準優勝のバルゴ選手にも、プロライセンス発行権が贈られます。

U22部門:グランドファイナル

 U22部門では、予選大会の結果を引き継いでグランドファイナル戦が行われました。

 そのため、ウィナーズとして勝ち上がった滅リュウJacky★選手は、1回勝てば優勝という有利な状態。

 逆にルーザーズサイドのラグナ選手は、2回連続で勝利しないと優勝できないという不利な状態から逆転勝利を目指します。

  • ▲若手ファイターたちの初々しいインタビューにほっこりするシーンも。

滅リュウJacky★(ジャッキー)vs.ラグナ(カゲ)

 最高段位“天翔神”という高い実力を持つ滅リュウJacky★選手が、最初の2試合を3-0、3-0で勝利し、ものすごい勢いで優勝にリーチをかけました。

 しかし、追い込まれたラグナ選手が3試合目を3-1で取り返し、意地を見せるとともに優勝への望みをつなぎます。

 ところが、4試合目でも滅リュウJacky★選手は安定した闘い方を見せ、またもや3-0でラグナ選手を圧倒。セットカウント3-1で勝利し、ウィナーズのまま優勝を決めました。

  • ▲滅リュウJacky★選手。

  • ▲ラグナ選手。

 U22部門は、前回優勝したやそかみ選手と今回優勝した滅リュウJacky★選手のツートップと言われていたのですが、その前評判どおりにこの2人がスタープレイヤーとなりましたね。

 次に続く選手は今回準優勝のラグナ選手を含めて混戦模様なので、次回の大会結果は非常に気になるところです。

FREE部門:1回戦

 FREE部門の選手は今までの大会以上に実力者が出そろったと言われていましたが、試合結果もまさしく実力伯仲。フルセットまでもつれる試合も多く、1回戦から見どころ満載となりました。

①でんせつえすぴ~(ジャン)vs.バルゴ(ジャン)

 奇しくもジャン同士の同キャラ対決となった1試合目は、予選を抜けてきた3人のジャンのなかでも最も評価の高い、バルゴ選手が勝利しました。

 しかし、その実力差は誤差レベルといえたでしょう。常にでんせつえすぴ~選手が勝ち星を先行するなか、粘り強くギリギリの接戦を制してなんとか最終戦にたどり着き、最後は勢いよく3-0で勝利を決めるという展開でした。

  • ▲でんせつえすぴ~選手。

  • ▲バルゴ選手。

②しずお(ジャッキー)vs.しろ(ジャッキー)

 本作で行われた最初の公式大会の覇者であるしろ選手が優勢と思われましたが、0-2と追い詰められたしずお選手の底力が発動し、最後は3-2で逆転勝利を決めました。

 しろ選手には、あと1試合がとれないという焦りがあったのでしょうか。終盤は“らしくない”ミスが見られるなど、しずお選手の気迫に押し切られた形となってしまいました。

  • ▲しずお選手。

  • ▲しろ選手。

③ぷうた(ジャン)vs.首無しライダー(レイ・フェイ)

 普段から交流が深い仲良しプレイヤー同士の対戦となりましたが、結果としては首無しライダー選手が3-0ストレート勝利!

 現在は沖縄のプレイヤーであるぷうた選手は、一線級の相手とオフラインで闘う経験を積みにくいという地理的なハンデもあったためか、都内で普段からオフライン対戦を繰り返している首無しライダー選手のスピードに翻弄された形となりました

  • ▲ぷうた選手。

  • ▲首無しライダー選手。

④とんちゃん(ジャッキー)vs.レオラオ(ゴウ)

 1回戦前半の大一番がこちら! どちらも最強プレイヤー候補に挙げられる超一流同士の対決です。

 とんちゃん選手自身も「1回戦だけ気をつけたいですね。あとは流れでいっちゃえると思うんで」と述べて警戒していましたが、その危惧のとおり1試合目はレオラオ選手の勝利。

 しかし、第2試合を3-0でサクッと獲ると、続く第3試合も3-0ストレートで勝利。第4試合は3-2とフルラウンドまでもつれたものの、結果としては3連勝であっさりと最大の難関を乗り越えていきました。

  • ▲とんちゃん選手。

  • ▲レオラオ選手。

⑤ホームステイアキラ(アキラ)vs.ライオン(ジャッキー)

 「新旧東海対決」と称されたこちらの組み合わせで、1回戦最大の波乱が起きました。

 アキラ使いのレジェンドとして優勝候補にも挙げられるHSA(ホームステイアキラ)選手でしたが、東海地方を代表するジャッキー使いであるライオン選手の勢いに押され、セットカウント0-3でまさかのストレート負け……。“新”が“旧”を食い破る結果となりました。

 実力&人気ともに業界トップクラスのプレイヤーがあっさりと1回戦で負けるあたり、全体レベルの向上が見受けられますね。

  • ▲ホームステイアキラ選手。

  • ▲ライオン選手。

⑥SHU(シュン)vs.ポメタロウ(ジェフリー)

 バーチャ勢は平均年齢が高いといわれますが、本大会でそのなかでも最年長だったのが、使用キャラクターも最年長の爺(シュン)というSHU選手(45)。

 しかし、相手はジェフリー最強プレイヤーにして“ジェフリー神”とも呼ばれるポメタロウ選手。同世代のベテラン勢からの応援を受けつつ健闘しましたが、セットカウント1-3で無念の敗退を喫しました。

 SHU選手は1試合目でかなり有利な状況から逆転負けをしてしまったので、たらればにはなりますが、この試合をとれていれば結果は変わっていたかもしれませんね……。

  • ▲SHU選手。

  • ▲ポメタロウ選手。

⑦たね(アキラ)vs.赤丹しわぽ(パイ)

 実況解説陣もピックアップしていた、1回戦後半の最注目カードがこちら。

 とんちゃん選手と並んで優勝候補と言われていた赤丹しわぽ選手と、関西最強アキラ使いのたね選手という超ハイレベルな組み合わせとなりました。

 当然ながら激戦が予想されましたが、フタを開けてみれば赤丹しわぽ選手が3-0圧勝!

 得意のディフェンスが活きるオフラインという環境で、持ち前の実力をいかんなく発揮して華々しく初陣を飾りました。

  • ▲たね選手。

  • ▲赤丹しわぽ選手。

⑧ぶるは(シュン)vs.じゃんぬ(ジャッキー)

 関西勢同士の対決となった1回戦の最終戦は、本大会で初の“キャラ替え”が発生。

 ジャッキーに対してシュンでは不利と判断したぶるは選手が、1試合目を落としたあとにサブキャラのゴウをチョイス。逆転の一手を放ちました。

 ただし、結果としては1-3でぶるは選手が敗退。なんとか1試合は返したものの、大舞台でのキャラ選択の難しさを感じさせましたね。

  • ▲ぶるは選手。

  • ▲じゃんぬ選手。

FREE部門:2回戦

 2回戦では本大会最大の波乱が発生! もはやプロライセンス獲得まで一直線と思われたとんちゃん選手が、普段は大幅に勝ち越しているはずの首無しライダー選手の前に敗退しました。

 下記のツイートにあるとおり、このときのバルゴ選手の喜びようはハンパなかったですね(※この試合の勝者と準決勝で闘うことになるが、苦手なとんちゃん選手が勝ち上がってくると、ほぼ勝てないため)。

①バルゴ(ジャン)vs.しずお(ジャッキー)

 お互いに同キャラ戦を制して上がってきたプレイヤーの対決は、セットカウント3-2という激戦の末にバルゴ選手が勝利。

 2連続の接戦を制して準決勝進出を決めたバルゴ選手は、このあとの対戦相手が決まる試合を見守ることになり、前述の狂喜乱舞につながっていきます。

  • ▲左:バルゴ選手。右:しずお選手。

②首無しライダー(レイ・フェイ)vs.とんちゃん(ジャッキー)

 結果からまとめると、初戦は首無しライダー選手、2~3試合をとんちゃん選手、4~5試合を首無しライダー選手が獲って逆転勝利。シーソーゲームの末に劇的な結末が待っていました。

 おそらくポイントとなったのは、普段は負けている首無しライダー選手が、いつもと違う闘い方でとんちゃん選手の裏をかいたことでしょう。

 レイ・フェイの連係の隙間に正確に反撃を叩き込んでくるとんちゃん選手に対し、あえてリスクを負って連係を出し切るなど、要所での読み合いを制しての大金星になりました。

  • ▲左:首無しライダー選手。右:とんちゃん選手。

③ライオン(ジャッキー)vs.ポメタロウ(ジェフリー)

 優勝候補の一角である“アキラ神”HSA選手を倒して勝ち上がってきたライオン選手ですが、どっしりと闘う“ジェフリー神”ポメタロウ選手には一歩及ばず1-3で敗退。

 とはいえ接戦の試合が多く、実力差はほぼないレベル。大きな決め手は、ポメタロウ選手が得意のトーキックスプラッシュマウンテンを100%の精度で決めていたところでしょうか。

  • ▲左:ライオン選手。右:ポメタロウ選手。

④赤丹しわぽ(パイ)vs.じゃんぬ(ジャッキー)

 1回戦で鮮烈な試合を見せた赤丹しわぽ選手が、さらに1段階上の闘いを見せたのがこの試合。

 「もはや気持ち悪い」という評価(?)も飛び交うなど人間離れしたディフェンス能力を見せ、大きな技をまったく食らわないという頑強な立ち回りで、関西最強のジャッキー使いを3-0で封殺しました。

 ここまで1試合も落とさず3-0、3-0と勝利した赤丹しわぽ選手の闘いぶりをみて、すでにこの日の優勝を確信したプレイヤーもいたのではないでしょうか。

  • ▲左:赤丹しわぽ選手。右:じゃんぬ選手。

FREE部門:準決勝

 プロライセンスがかかった準決勝では、前半のキーマンだったとんちゃん選手がいなくなった前半側(バルゴvs.首無しライダー)が熱い展開。

 後半は神掛かった動きを見せる赤丹しわぽ選手に対し、ポメタロウ選手がどこまでやれるのかに注目が集まりました。

 また、最強キャラクターと言われたジャッキーを使う5人の選手が、ここまでに全滅してしまったというのも興味深い結果ですね。

①バルゴ(ジャン)vs.首無しライダー(レイ・フェイ)

 どちらが勝つかわからないと思われた対決は、ここまで常にフルセットの苦戦を強いられていたバルゴ選手が3-1で快勝!

 首無しライダー選手はとんちゃん選手との闘いで燃え尽きてしまったのか、先ほどの試合で冴えわたっていた“読み”が噛み合わず、無念の敗北となりました。

 ジャッキーに次ぐ万能キャラと評されており、今大会でも3人のプレイヤーが参戦していたジャンが、バルゴ選手の沈着冷静な闘い方によってキャラパワーをしっかり発揮した形でしょうか。

  • ▲バルゴ選手。

  • ▲首無しライダー選手。

②ポメタロウ(ジェフリー)vs.赤丹しわぽ(パイ)

 ここまで無敗だった赤丹しわぽ選手が、2試合目でついに敗北。しかし、その後はぶるは選手以来の“キャラ替え”でブラッドをチョイスし、そのまま2連勝して3-1の勝利となりました。

 高いレベルでさまざまなキャラを操る赤丹しわぽ選手ですが、特にブラッドは勝負どころで投入して結果を出すことが多い印象です。

 実はポメタロウ選手がブラッドを苦手としていることもあり、“eスポーツ”ならではのキャラピックが刺さった好試合となりましたね。

  • ▲ポメタロウ選手。

  • ▲赤丹しわぽ選手。

FREE部門:決勝

 お互いに最大の目標といえる“プロライセンス獲得”は達成した状態のため、これまでの試合より和やかなムードで闘いが始まりました。

 とはいえ優勝の栄誉&“スタープレイヤー”の称号がかかった重要な一戦。もちろん真剣勝負なのは間違いありません。

バルゴ(ジャン)vs.赤丹しわぽ(パイ)

 序盤は3-1、3-2であっさり2勝した赤丹しわぽ選手が大幅リード。これまでの闘いと同様、盤石な立ち回りを見せていました。

 しかし、バルゴ選手が3試合目を3-0で返したところから試合が動きます。

 赤丹しわぽ選手が本日2度目の“キャラ替え”。まさかのブレイズをピックして会場を大いに盛り上げました……が、なんとスーパー大不発!

 あっさり0-3で敗北し、セットカウント2-2のイーブンに持ち込まれる結果に……。

 会場の“ざわざわ”が収まらないなか、最終戦はキャラをパイに戻す赤丹しわぽ選手。精密なディフェンスに陰りが見えたかとも思われましたが、最後はフルセット&フルラウンドの末、コマンドミスの背転脚で勝利を飾りました!(4Kをミスって7Kに化けた形)

  • ▲左:バルゴ選手。右:赤丹しわぽ選手。

  • ▲コマンドミスの背転脚で優勝を決め、喜びと苦笑いが混ざり合ったくしゃくしゃの笑顔を見せる赤丹しわぽ選手。

  • ▲あと一歩で優勝を逃し、苦笑いにつられつつもさすがに悔しそうなバルゴ選手。

  • ▲紙吹雪に包まれながら、渾身のガッツポーズ!

  • ▲試合後のファイナリスト2名。すでに穏やかな空気が流れていますね。

  • ▲新たな“プロ”の始まりの地となりました。

フォトギャラリー(撮影:イトラ)

 これまでに掲載した写真ほか、大会中の雰囲気が伝わるさまざまな写真を掲載しておきます。





































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