『怪獣8号』65話公開。強さを求めるカフカの前に現れた人物は?
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松本直也先生が執筆する漫画『怪獣8号』(少年ジャンプ+にて連載中)の第65話が公開されました。
第59話から展開されたレノ&伊春のエピソードがひと段落し、今回は久しぶりに本作の主人公・カフカが登場。
レノと自身の違いに思い悩む彼の前に、ある人物が現れて……?
あの頃描いた未来は、近くて遠く。
— 中路(ジャンプ+・ゼブラック) (@nakaji2017) June 23, 2022
レノ、6号スーツ適合の報せが
未来を担う隊員たち
それぞれの胸に火を灯す…!
「怪獣8号」第65話本日更新!#怪獣8号#Kaijuno8 https://t.co/SB8R1hs4Gp pic.twitter.com/1QoBRCshFZ
『怪獣8号』とは
怪獣発生率が世界屈指の日本。この国は、容赦なく怪獣が日常を侵していた。
かつて防衛隊員を目指していたが、今は怪獣専門清掃業で働く“日比野カフカ”。ある日カフカは、謎の生物によって身体が怪獣化し、怪獣討伐を担う日本防衛隊からコードネーム“怪獣8号”と呼ばれる存在になる――。
古橋伊春がカバーを飾るコミックス最新第7巻は、7月4日発売予定!
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