『モンハンライズ:サンブレイク』AMD Ryzen 5000&Radeon RX 6000シリーズ搭載推奨PC

電撃オンライン
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 インバースネットは、オリジナルBTOパソコンブランド「FRONTIER」から、カプコンから発売されているアクションゲーム『モンスターハンターライズ:サンブレイク』の推奨基準項目をクリアしたゲーミングPCの販売を2022年6月30日(木)より開始しています。

製品の概要

 このたび販売を開始する製品は、大人気ゲーム『モンスターハンターライズ』の超大型拡張コンテンツである『モンスターハンターライズ:サンブレイク』の推奨PCです。FRONTIERにて動作検証を行い、推奨動作環境の基準項目をクリアしています。ぜひ、美しいグラフィックスで快適にゲームをお楽しみください。なお、限定特製Tシャツがもらえる〈購入キャンペーン〉も開催中です。ぜひご覧ください。

 こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストアにて、2022年6月30日(木)より販売を開始しています。

製品の特長

<『モンスターハンターライズ:サンブレイク』 動作検証済の推奨PC>

 本モデルはカプコン独自の動作検証基準を満たしており、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』を快適にプレイすることが可能となっております。

<AMD Ryzen 5000 シリーズプロセッサー搭載>

 AMDの7nmテクノロジーのCPUマイクロアーキテクチャー「Zen 3」を採用。シングルスレッド性能の向上により、よりゲームに最適なプロセッサーとなっています。また、Core Complexも最大8コアに増えた事で、L3キャッシュへのアクセスも強化され、コア間通信の更なる低レイテンシ化を実現しています。「Zen 2」に引き続き、PCI Express 4.0にも対応しています。

<AMD Radeon RX 6000 シリーズグラフィックス>

 Radeon RX 6000 シリーズは、7nmプロセスAMD RDNA 2アーキテクチャを搭載したAMD社の最新のグラフィックスカードです。同社で初めてリアルタイムレイトレーシングに対応で、ゲームの没入感がより一層増しています。

 演算ユニットの強化により、電力当たりの演算性能で前モデルの約50%アップを実現しており、グラフィックスメモリにはGDDR6メモリを搭載。帯域幅を増幅させる新機能「Infinity Cache」によりGDDR6メモリ単体と比較して更なる低レイテンシ化と電力効率化を実現しています。

 最新の接続インターフェースPCIe4.0にも対応。8K/60FPS表示可能なHDMI2.1規格対応で、最新のモニタ環境下でも十分に活躍します。

※Steam版『モンスターハンターライズ』はレイトレーシング非対応
※Steam版『モンスターハンターライズ』は4K解像度まで対応(8K解像度は非対応)

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