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ユキちゃんの保護者兼お姉ちゃん候補……つまり わたしのライバルですね!(雪枝)【スクスト2名言集】

紅葉つかさ
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 スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『スクールガールストライカーズ2』の名言集をお届けします。

※本記事内には物語のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください

ユキちゃんの保護者兼お姉ちゃん候補……つまり わたしのライバルですね!(雪枝)

●2022年1月新コスイベント“幽世と現世のお年始宴会”プロローグ


 本作は、3Dアニメーションで動くかわいい女の子たちとの交流が楽しめる、ライトノベルとRPGを掛け合わせた“ラノベスタイルRPG”です。

 本記事では『スクールガールストライカーズ2』の名言を紹介していきます。今回は蒼井雪枝のセリフをピックアップ。

 雪枝は緋ノ宮二穂とともに温泉につかってゆっくりしていました。他愛のない会話をしながらゆっくりしていると、急に晴れているのに雪が降ったり、どこからともなく声が聞こえてくるという奇妙な現象が発生します。









 さらに地震まで起き、雪枝の視界はフェードアウトしてしまいます。


 まわりが見えてくるようになると、温泉ではなく、なぜか雪山のような場所にいました。が雪枝は、そんな状況よりも目の前にいる降神小織に似た女の子に目がいってしまいます。




 それを二穂にとがめられますが、雪枝は何度も話の腰を折ってしまって、そのたびに注意されます。興奮しきりの雪枝の姿を見ているだけでも楽しいので、こちらもぜひ見てみてください。













 話を戻して。実際は雪枝と二穂は幽世に迷い込んでしまったようで、もといた現世に戻るために雪ん子の手伝いをすることになります。

 その自己紹介のときにもさらっと自分をお姉ちゃんと呼んでくれるようにお願いしていました。



 手伝いとしてきたお年始宴会の会場では、自称“雪ん子ちゃんの保護者兼お姉ちゃん候補”の金狐と出会います。

 その自己紹介を聞いた雪枝が対抗するように再び暴走するように言ったのが「ユキちゃんの保護者兼お姉ちゃん候補……つまり わたしのライバルですね!」です。



 雪枝のまわりで起きているのはけっこうな事のはずなのですが、雪枝が暴走しすぎているせいで、深刻に見えないのがこのストーリーの面白いところですね。

 この雪枝の暴走も含めて、2人が無事に現世に戻れるのかも一緒に確認してみてください。



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