アニメ『キングダム』4期13話。大王派、相国派に並ぶ勢力“後宮派”が動き出す

電撃オンライン
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 TVアニメ『キングダム』4期第13話“咸陽の動き”のあらすじと先行カットが公開されました。

第13話“咸陽の動き”あらすじ

 秦軍・騰、魏軍・呉鳳明をそれぞれ総大将とした著蕹の戦いを終え、秦国は今後に向けて軍事重要拠点の更なる強化を目指すこととなる。

 これにより王都・咸陽の動きも慌ただしくなる中、嬴政率いる“大王派”、呂不韋率いる“相国派”に並ぶもう一つの勢力、嬴政の実母・太后を頂点とする“後宮派”が突如、軍事拠点の一つ“山陽”一帯の統治を申し出、三大宮家が推す宦官の嫪毐に“山陽長官”を任せると告げに現れる。








第13話スタッフ
脚本:谷村大四郎
絵コンテ:今泉賢一
演出:佐藤清光
作画監督:新井淳、津幡佳明、森田実、竹内アキラ、服部憲知、JIWOO
総作画監督:冨岡寛

TVアニメ『キングダム』放送概要

NHK総合:毎週土曜24:00~


©原泰久/集英社・キングダム製作委員会

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