『怪獣8号』66話公開。英霊の眠る地でカフカの実力が試される
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松本直也先生が執筆する漫画『怪獣8号』(少年ジャンプ+にて連載中)の第66話が公開されました。
「僕が戦い方を教えたる」
カフカを連れて保科が訪れたのは、怪獣討伐で散っていった戦士たちが祀られた龍寧神社。
数多の英霊が眠るこの地で、彼はカフカの実力を測るべく生身での勝負を持ち掛けます。
想いが絡み合う熱戦と、その結末に注目です!
防衛隊因縁の地で
— 中路(ジャンプ+・ゼブラック) (@nakaji2017) July 7, 2022
第3部隊副隊長、
保科がカフカに伝えたものはー!?
最新コミックス7巻絶賛発売中!!
「怪獣8号」第66話本日更新! #怪獣8号 #KaijuNo8https://t.co/NdvxVRtHgX pic.twitter.com/lpDdbrromW
『怪獣8号』とは
怪獣発生率が世界屈指の日本。この国は、容赦なく怪獣が日常を侵していた。
かつて防衛隊員を目指していたが、今は怪獣専門清掃業で働く“日比野カフカ”。ある日カフカは、謎の生物によって身体が怪獣化し、怪獣討伐を担う日本防衛隊からコードネーム“怪獣8号”と呼ばれる存在になる――。
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■アプリ『少年ジャンプ+』
※画像はTwitterのものです。
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