大河ドラマ『鎌倉殿の13人』27話“鎌倉殿と十三人”。火花散らす新章が開幕!

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 NHKの大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第27話“鎌倉殿と十三人”が、7月17日に放送されます。

 本作は、三谷幸喜さんが贈る予測不能エンターテインメントで、平安末から鎌倉前期を舞台に、伊豆の弱小豪族の次男坊に過ぎなかった北条義時を主人公に描く作品となっています。

『鎌倉殿の13人』第27話“鎌倉殿と十三人” あらすじ

 土御門通親(関智一)から源頼朝(大泉洋)の死を知らされ、思案する後鳥羽上皇(尾上松也)。

 鎌倉では宿老たちが居並ぶ中、新たに鎌倉殿となった源頼家(金子大地)が自身の方針を表明。

 これに北条時政(坂東彌十郎)と比企能員(佐藤二朗)は共に困惑し、梶原景時(中村獅童)は賛辞を贈る。

 その様子を政子(小池栄子)に報告した義時(小栗旬)は、弟・北条時連(瀬戸康史)と愛息・頼時(坂口健太郎)を頼家のもとへ送り出し……。

放送予定
【総合】7月17日20:00~20:45

※画像は公式Twitterのものです。
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