『ビーナスイレブンびびっど！』4周年記念のクラウドファンディング実施

　アメージングは、配信中のiOS/Android用アプリ『ビーナスイレブンびびっど！（びびび）』のクラウドファンディング3大プロジェクトを始動します。

　本プロジェクトは、『ビーナスイレブンびびっど！』が11月4日に“Android版サービスイン4周年”、11月18日に“iOS版サービスイン4周年”と4周年を迎えることをきっかけとしたもの。

　プロジェクトにおける支援資金は、リターングッズの製作費用、12月7日に開催予定の4周年記念大会“帝都冬の陣”の運営費などに使用されます。

プロジェクト1：『びびび』初の全選手グッズ化プロジェクト

　10月4日時点で『ビーナスイレブンびびっど！』に実装されている選手と衣装を指名して作成できる、オーダー型B2タペストリー製作プロジェクトです。

　『ビーナスイレブンびびっど！』にはリリースから現在まで約4年間の歴史が詰まった3,000種類以上の衣装が存在します。殿堂入りをした人気選手から今までさまざまな理由で公式グッズ化の日の目を見ることのなかった選手まであらゆる衣装が指名可能。

　今までプレイしたユーザーが大事にしてきた選手をオーダーメイドの大型タペストリー（515×778mmサイズ）という形式で身近におくことができる企画です。

※他社版権キャラクターと他社版権衣装は除きます。
※構図、表情は指定できません。ただし、弊社デザイナーが責任とこだわりを持ってレイアウトします。

プロジェクト2：4周年記念大会“びびび帝都冬の陣”プロジェクト

　12月7日で6回目を迎える公式フレンドマッチ大会（通称“陣”形式）の東京開催を、“4周年記念大会”と位置づけ、今まで実現し得なかったクオリティの映像・音響・照明のイベントとして、東京秋葉原のeスポーツ専用施設“e-sports SQUARE”で実現する企画です。

　史上最大級のエントリー数、動員人数を実現し、フレンドマッチで試合に勝つ楽しさや相手との駆け引き、ゲームそのものの魅力、会場の興奮をハイクオリティな配信を通じて全国のファンへ届けます。

　また、ストレッチゴールではさまざまな追加フィーチャーが設けられます。目標額を超えた場合の支援資金は、イベントのさらなるクオリティ向上に充てられます。

プロジェクト3：新システム“コンビわざ（仮称）”実装記念プロジェクト

　4周年記念企画として、かねてより要望の多かった選手同士の掛け合いを試合演出で実現した新システム“コンビわざ（仮称）”の実装が行われます。

　これを記念して、コンビわざが実装される4選手のアクリルジオラマコースと、コンビわざ（仮称）命名権のコースが設定されました。

　本コースを支援すると、コンビわざ（仮称）命名資料として本来開発内部でしか使用されないアニメーション演出の絵コンテが特別に開示。参考資料として直接確かめることができます。

　また、命名権コース支援者にはコンビわざ（仮称）命名対象選手をスカウト実装よりも早く手元に届きます（選手の受け取りにはゲームのチュートリアルを完了している必要があります）。

　命名権コースにはこの他にもさまざまな返礼品が用意されます。詳細は本プロジェクトサイトをご確認ください。

※命名に際し、著しく世界観を損なう、あるいは公序良俗などの観点からふさわしくないといった事由に該当すると運営側で判断した場合、要相談となる場合があります。

プロジェクト概要

プロジェクト名
“ビーナスイレブンびびっど！4周年記念 一緒に盛り上がりたい！”
実施期間
10月1日～11月14日
目標金額
100万円
※支援内容によっては、特設ページを開いた時点で受付が終了している場合があります。

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