家族や友だちとわちゃわちゃ遊んでほしい! トイロジック『グリッチバスターズ』インタビュー【電撃インディー#301】

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 電撃オンラインが注目するインディーゲームを紹介する電撃インディー。本記事では、トイロジックが2022年冬に発売予定のPS4/Nintendo Switch/PC用ゲーム『グリッチバスターズ:スタックオンユー』のプロデューサーを務める西井良哉さんへのインタビューをお届けします。

 電撃インディーでは、本作の体験会レビュー記事も掲載しているので、ぜひあわせてチェックしてみてください!

 なお、電撃オンラインでは尖っていてオリジナリティがあったり、作り手が作りたいゲームを形にしていたりと、インディースピリットを感じるゲームをインディーゲームと呼び、愛を持ってプッシュしていきます!

かわいいキャラクター愛でながらみんなで楽しんでほしい

――『グリッチバスターズ』の注目点を教えてください。

 4人で協力してわちゃわちゃ遊べるゲームなので、一緒に喜んだり、時には文句を言いあったりして、楽しんでいただけたらと。また、独特なグラフィックの部分もこだわっているところなので、かわいいなどの感想を持ってもらえたらと思います。

――本作の着想はどこから得たのでしょうか。

 協力ゲームを作りたいということが最初にありました。その中で、協力していくときに仲間とはぐれる場合もあると思います。仲間とは場所を知らせるだけではなく、直接合流ができないかを考えたときに、磁石を使って合流する方法を思いつきました。また、たくさん敵が出てきて、それを倒せるゲームにしたいということもありました。

――本作に用意されているステージの種類はどれくらいでしょうか。

 ステージは15種類くらい用意されていて、乗り物に乗るステージや横スクロールのステージだけではなく、奥にスクロールするステージなどを用意しています。

 どのステージもかなりこだわっていて、このステージだとこのギミックが楽しめるといったように各ステージにはさまざまなギミックを用意しています。どのステージも独特なものになっており、おもしろいギミックがてんこ盛りになっているので、しっかり楽しめるんじゃないかと思います。

――キャラクターの能力はすべて同じで、武器によって攻撃方法の差別化をしていますが、何種類くらいの武器があるのでしょうか。

 武器は15種類くらいを用意しています。最初から装備している一番基本的なものが単発で弾を撃つものなのですが、連射できるものや敵をフリーズさせられるもの、敵を一発で倒せるロケットランチャーのようなものなど、いろいろなバリエーションを用意しています。

――本作をプレイした感じですと初心者に配慮したようなやさしい作りになっていると感じました。難易度の調整など、配慮している点を教えてください。

 まず、ストーリーモードはそこまで難易度が高くなっていません。ステージに登場する敵や使用する武器などを自由に設定して遊べるシミュレータモードや、もうひとつ用意されているパトロールモードでは難易度を選択できます。

 難易度を高くすることで出現する敵の数を増やしたり、敵を強くしたりして、やりごたえのあるようにも設定できます。あまりこういったゲームをやらない方も、普段からプレイしている方も楽しめるゲームになっていると思います。

――本作に何かしらの隠し要素は用意されていますでしょうか?

 隠し要素とはちょっと違うかもしれませんが、わかりにくいところに大量のコインを入手できる場所があるステージもあるので、ぜひ探してみてください。

 ちなみに、コインを集めるとそれに応じた星を最大3つまでステージのクリア後に獲得でき、星を使うことで、キャラクターの見た目やカラーをカスタマイズできます。

 ほかにも、羽などのアクセサリーをアンロックして装着することで、ほかのユーザーとの差別化をはかれます。また、見た目だけではなく、武器のアンロックにも使用できます。

――リリース後に要素の追加などを行う予定はありますでしょうか。

 明確に話すことはできませんが、いろいろな要素を追加したいと考えています。

――PS4、Switch、Steamでの発売が予定されていますが、クロスプレイは可能なのでしょうか。

 他の機種とのクロスプレイは対応していません。ただ、オンラインプレイだけではなく、画面分割でのプレイに対応していて、画面を4分割して最大4人でプレイできます。

 また、オンラインとオフラインの組み合わせもできるので、2人が画面分割のオフラインでプレイをして、残りの2人がオンラインという形でプレイすることも可能です。

 オンラインでは、フレンド招待やホストが立てた部屋を見て参加するという形も用意されています。また、意図的の妨害したりして協力の意志が無いようなプレイヤーとマッチしたときの対策も用意する予定です。

――本作の開発で苦労していたところを教えてください。

 最初は2、3人で始動して、協力するということと敵がたくさん出てきて倒すということは決まっていました。

 いまは磁力で味方のもとに駆け付けられるようになっていますが、当初はお互いがゴムのようなひもでつながっていて、近づいたり、離れたりするようになっていました。

 こういった試行錯誤に一番時間がかかりましたが、このようなゲームしようと決まってからはすんなりといきましたね。

――最後にユーザーに一言お願いします。

 『グリッチバスターズ:スタックオンユー』はみんなで盛り上がって楽しめるゲームで、キャラクターにもこだわっていてかわいくなっていると思います。かわいいキャラクターを愛でながら、家族や友だちといっしょに遊んでもらえればと思います。


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