【攻略】錬金釜が登場！ 黄竜眼の指輪＋とほむらのいんろう＋の性能と注意点を解説【電撃ドラクエウォーク日記#1347】

　スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク（ドラクエウォーク）』のプレイ日記をお届けします。

　ようやくまじょのかげのこころのグレードSが手に入ったレトロです。とはいえ、直接ドロップすることはなく、グレードアップでなんとか1個目が確保できたわけです。イベント1週目で1個は手に入ると思ってましたが、こんなにも苦戦するとは……。

　まだイベント期間は続くので、なんとかあと1個は手に入れたいところ。できれば、直接Sがいいな！

　7月14日の配信で新機能“錬金釜”が実装。『ドラゴンクエストVIII』コラボで登場した機能がアレンジされて、再実装となりました。今回は“錬金釜”の機能や仕組みなどについてまとめていきます。

錬金釜とは？

　★4アクセサリーを★5へとパワーアップすることができるのが“錬金釜”です。まずは“錬金釜解放クエスト”をクリアすることで、機能を解放しましょう。

　“錬金釜解放クエスト”をクリアすると、クリア報酬としてジェムや導きのかけらと一緒に“黄竜眼の指輪＋のレシピ”と“ほむらのいんろう＋のレシピ”が手に入ります。これで“錬金釜”の機能が使用可能となり、画面中央右あたりに、“錬金釜”のアイコンが出現します。

錬金釜で作成できるアクセサリーは？

　初期実装されたのは“黄竜眼の指輪＋”と“ほむらのいんろう＋”。ここでは、各アイテムの性能と必要素材についてまとめます。

　なお、各素材を集めるには、対象となるアクセサリーを装備する必要があります。装備しない状態では素材がまったく出現しないので、“黄竜眼の指輪”と“ほむらのいんろう”を装備させるのを忘れないように！

黄竜眼の指輪＋

性能
攻撃力＋15
バギ属性斬撃・体技ダメージ＋10％
幻惑耐性＋10％

錬金素材
こがねの葉っぱ×1,000個
鮮やかな黄花×400個
黄竜眼の指輪の錬晶石×15個

　もとのアクセサリーの効果はバギ属性斬撃・体技ダメージ＋5％だったので、さらなるバギ属性ダメージアップが見込めます。さらに、幻惑耐性も追加されているので、純粋にパワーアップといえるでしょう。

　錬金に必要な素材は“こがねの葉っぱ”と“鮮やかな黄花”、“黄竜眼の指輪の錬晶石”の3種類です。“こがねの葉っぱ”は対象のアクセサリーを装備して歩いた歩数によって入手でき、10万歩を達成することですべてそろいます。

　“鮮やかな黄花”はかいふくスポットから入手できます。葉っぱのアイコンが付いたかいふくスポットだと集めやすいとか？

　“黄竜眼の指輪の錬晶石”はフィールドに配置されているので、それを拾い集めればOK。ぶき錬成とは異なり、複数の錬晶石を集める必要があります。ただ、それなりに周囲に配置されるため、そこまで苦労はしないでしょう。

ほむらのいんろう＋

性能
守備力＋15
メラ属性じゅもんダメージ＋10％
封印耐性＋10％

錬金素材
くれないのすな×1,000個
燃ゆる紅鉱石×400個
ほむらのいんろうの錬晶石×3個

　“ほむらのいんろう”では5％だったメラ属性じゅもんダメージが10％にアップ！　アップする値としては“黄竜眼の指輪＋”と同様です。こちらは封印耐性がアップするので、メラ属性じゅもんを使ううえでは心強いですね。

　必要素材は“くれないのすな”と“燃ゆる紅鉱石”、そして“ほむらのいんろうの錬晶石”の3種類です。“くれないのすな”は歩数に応じて獲得でき、こちらも10万歩で必要数が確保できます。

　“燃ゆる紅鉱石”はかいふくスポットで手に入るのは“鮮やかな黄花”と同じですが、入手しやすいアイコンが石となっています。

　フィールドに配置される“ほむらのいんろうの錬晶石”ですが、こちらは必要数が3個と“黄竜眼の指輪の錬晶石”と比べるとだいぶ少なめ。そのぶん少し遠くに配置されたりするのかも？　そのあたりは要確認ですね。

　“錬金釜”で強化されるアクセサリーですが、デメリットはまったくなく、純粋なパワーアップとなっています。素材集めがたいへんなのは否めませんが、それでもやっておきたいのは間違いありません。レベル上げパーティに“黄竜眼の指輪”と“ほむらのいんろう”を装備させ、じっくりゆっくりと素材集めを進めましょう！

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