『狼と羊皮紙』8巻。大学都市での争いに賢者の狼が登場!?

イナヤ マギ
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 人気シリーズ『新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙』の最新巻『新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙VIII』(著者:支倉凍砂、イラスト:文倉十)が、電撃文庫(KADOKAWA)から8月10日に発売されます。

 『新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙』は、『狼と香辛料』のホロとロレンスの娘“ミューリ”が、聖職者を目指す“コル”がともに旅に出る『狼と香辛料』の新シリーズ。

 第8巻で、2人は大学都市へとやってきますが、街では大騒ぎが勃発しており、その中心には“賢者の狼”と名乗る人物までいて……。

世の顕学が集う大学都市を二分する教科書戦争、鍵を握るのは狼の少女!?

 いがみ合う王子たちを馬上槍試合をもって仲裁したコル。

 ウィンフィール王国内での争いが終息したのも束の間、コルたちの前に使者が現れる。

 使者の目的は八十年ぶりに開催される公会議に、“薄明の枢機卿”の出席を請うものだった。

 公会議開催の真偽確認をカナンに任せ、コルとミューリは聖典印刷の計画を進めるべく、資材の確保と新大陸の情報を求めて大学都市へ向かう。

 そこはかつてコルが放浪学生として過ごした街。

 だが、その街を二分する大騒ぎが勃発し、その中心には"賢者の狼"と名乗る人物までいて――!?

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