ドラマ『量産型リコ』4話は早期退職を考える雉村と共に宇宙戦艦ヤマトに挑む！

　テレビ東京にて6月30日より放送中のドラマ『量産型リコ -プラモ女子の人生組み立て記-』第4話のあらすじを紹介します。

「#量産型リコ」第4話
7/21(木)深夜0:30
【雉村さんの船出】

周りに引け目を感じ早期退職を考える雉村(#森下能幸)。そんな雉村を連れて璃子(#与田祐希)は矢島模型店へ🤖次回は #宇宙戦艦ヤマト 2202が登場💫#藤井夏恋 #望月歩 #中島歩 #前田旺志郎 #石川恵里加 #与座よしあき #マギー #田中要次 pic.twitter.com/3XdUqpmKLD

— 与田祐希主演「量産型リコ」🤖⚙7/21木曜深夜0時30分【テレビ東京公式】 (@ryosangatariko) July 14, 2022

　本作は、巷にいるごく普通の女子である主人公が仕事にプライベートに自問自答しながら、“プラモデル”というホビーとの出会いを通じて大人へと組み立っていく成長記です。

　与田祐希（乃木坂46）さん主演の本作は、“BANDAI SPIRITS（バンダイスピリッツ）”制作協力のもと、各話実在するさまざまなプラモデルが登場します。

　毎週どんなプラモデルが登場するか楽しみにしましょう。

『量産型リコ』4話あらすじ

　会社で“早期退職”の募集がかけられている中、璃子（与田祐希）は雉村（森下能幸）が毎年担当している満天のど飴へのグッズ提案を任されることに。

　作業を進めていく内に、雉村は同僚や得意先にまで気を遣われていることを知ってしまう。

　同期も社長になったりと、勤続30年の中で自分だけ何も変わっていないと感じ早期退職を考え始めるように……。

　そんな時、璃子が持っていたプラモデルの説明書を見つけた雉村は、璃子に連れられ一緒に模型店へ行ってみることに……。