ドラマ『石子と羽男』宮野真守が出演の2話。依頼は未成年の高額課金…!

電撃オンライン
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 7月8日より放送中のTBS7月期金曜ドラマ『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』第2話のあらすじを紹介します。

 有村架純×中村倫也のW主演で贈る、異色のリーガルエンターテイメントが開幕!

 本作で描かれるのは、「カフェで充電していたら訴えられた!」「コンビニでお釣りを多く受け取ったら訴えられた!」というような、一見些細な小さなトラブル。

 しかし、その裏には誰かの“大切な暮らし”があるはず。

 そんな、誰にでも起こりうる珍トラブルに4回司法試験に落ちた崖っぷち東大卒パラリーガル・石子と、1回で司法試験に合格した高卒の弁護士・羽男の“石羽コンビ”が挑みます!

『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』2話あらすじ

 大型ショッピングモールで無料法律相談会を開いていた石子(有村架純)と羽男(中村倫也)のもとに、一組の親子がやってきた。

 母・相田瑛子(木村佳乃)は、小学生の息子・孝多(小林優仁)が内緒でスマホゲームに課金して、ゲーム会社から高額請求され困っていた。

 返金してもらいたいと相談された羽男らはゲーム運営会社の顧問弁護士を訪ねるが、担当弁護士は羽男の元同僚の丹澤文彦(宮野真守)だった。

 羽男は「未成年者取消権」を主張するが、事態は思わぬ方向へ進んでいくことに…!

※画像は公式Twitterのものです。
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