ドラマ『雪女と蟹を食う』3話。過去を懐かしむ彩女に北は…

電撃オンライン
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 7月8日24:12よりテレビ東京“ドラマ24”で放送中のドラマ『雪女と蟹を食う』3話のあらすじを紹介します。

 重岡大毅(ジャニーズWEST)主演!

 ヤングマガジンおよびWEBで連載され、大人気を博した、新進気鋭の漫画家・Gino0808による「雪女と蟹を食う」をドラマ化。

 冤罪により人生が狂い自殺を決意した男と、時に雪女を彷彿とさせるような謎多きセレブ妻による奇妙な二人旅を描く、文学的でサスペンスフルなラブストーリー。

『雪女と蟹を食う』3話あらすじ

 死ぬ前に蟹を食べるため北海道へ向かう北(重岡大毅)と同行する謎多きセレブ人妻・彩女(入山法子)は山形・銀山温泉を次の目的地に、北上していた。

 そんな中、体調を崩した彩女を目の前にした北は、ふと自分の辛い過去を振り返る。

 銀山温泉に到着し、彩女の看病をする北だったが、彩女が婚約指輪を付けていることに気づき複雑な気持ちに。

 さらに翌日、道中で書店に寄った北は、偶然彩女の夫・一騎(勝村政信)の小説を見つけ…。

※画像は公式Twitterのものです。
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