【攻略】ヒイラギどうじ(覚醒)のこころでマヒャドが究極進化!? すばやさの高さも魅力【電撃ドラクエウォーク日記#1361】
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スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク(ドラクエウォーク)』のプレイ日記をお届けします。
ヒイラギどうじのこころが無事に覚醒したレトロです。ボーンナイト編は3週目までかかったので、2週目に入ってすぐに終わった今回はだいぶラクだったといえます。ラクではありましたが、覚醒後のこころが弱いわけではありません。
今回はそんなヒイラギどうじ(覚醒)のこころの性能を解説していきます。
ヒイラギどうじ(覚醒)のこころの入手方法
覚醒に必要な条件
・メインストーリー第10章10話クリア
・ヒイラギどうじのこころ(S)を所持
・“ヒイラギどうじの宝珠”×5つを所持
ヒイラギどうじ(覚醒)のこころの入手条件も、今までの覚醒千里行で覚醒できるものとほとんど同じです。ヒイラギどうじのグレードSのこころも、過去のレアモンチャンスイベントなどで手に入っている人が多いはず。
ヒイラギどうじ(覚醒)のこころの性能
・コスト123(紫)
・さいだいHP+87
・さいだいMP+103
・ちから+35
・みのまもり+40
・こうげき魔力+95
・かいふく魔力+48
・すばやさ+125
・きようさ+86
<特殊効果>
・マヒャド
・マヒャドのダメージ+20%
・こころ最大コスト+4
・じゅもんダメージ+5%
・ヒャド属性じゅもんダメージ+10%
・植物系へのダメージ+5%
・物質系へのダメージ+5%
・すべての状態異常耐性+7%
ヒイラギどうじ(覚醒)のこころは紫枠で、コストは123に上昇。覚醒前のコストは69なので、54もアップしたことになります。ステータス面ではこうげき魔力とすばやさが大幅に強化されており、とくにすばやさは+125と、紫枠のなかでは1位だったじごくのつかいを超えてナンバーワン! 先に行動させたい場合に便利な性能を誇ります。
特殊効果を見たらわかるように、このこころを装備するだけで“マヒャド”が使えるようになります。ヒャド系じゅもん、とくにマヒャドのダメージが大きく伸びるため、武器を用意しなくてもマヒャドが使えるのはポイントの1つ。マヒャド自体は初期に実装されたじゅもんなので、強力とはお世辞にもいいづらいですが、このこころを装備することで威力をだいぶ引き上げることができます。
なお、“マヒャド”が使えるオーシャンウィップやゴシックパラソルには、ヒャド属性じゅもんダメージやマヒャドの威力がアップする特殊効果があるため、これらを装備することでさらに威力を伸ばすことも可能。
相性のよいこころはグレイツェルやタイムマスター、イズライールといったあたり。あまり出番のなかったタイムマスターのこころを活かすチャンスかもしれませんよ?
さらに、植物系と物質系へのダメージアップも持っています。これらの敵がヒャド属性弱点であれば、大きなダメージアップを見込めます。すべての状態異常耐性アップを持つのもうれしいところ。
とはいえ、現在のトレンドとはいいがたいヒャド属性じゅもんの強化がメインなので、真の力を発揮できるのは強力なヒャド属性じゅもんが実装されたときかもしれません。“マヒャデドス”の登場を待っているのは僕だけではありませんよね? 待ってますよ、運営さん!
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ドラゴンクエストウォーク
- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応端末: iOS
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2019年9月12日
- 価格: 基本無料/アイテム課金
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- 対応端末: Android
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2019年9月12日
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