『コトダマン』1周年記念座談会。安元洋貴さんや開発陣が“ことば”を紡いだ1年間を振り返る

電撃オンライン
公開日時
最終更新

 セガゲームスが配信するiOS/Android用アプリ『共闘ことばRPG コトダマン(以下、コトダマン)』の1周年を記念した、座談会企画をお送りします。

 『コトダマン』は、“ことば”で闘う新感覚RPG。最大4人で文字の精霊“コトダマン”が持つ文字を組み合わせて、“ことば”を作って敵を攻撃し、できた“ことば”の数や長さで敵に与えるダメージが変化します。

 4月16日に1周年を迎えた本作では、30日間毎日無料で10連ガチャが引けたり、イベント報酬で合計10,000個の虹のコトダマ(※ガチャなどに使用できるアイテム)が入手できたりと、大盤振る舞いの“1周年記念イベント”が開催され、大きな賑わいを見せていました。

 今回、プロデューサーの中村たいら氏、アシスタントプロデューサーのナメカタ氏、そして本作のヘビーユーザーでおなじみの声優・安元洋貴氏による1周年記念座談会を実施! 電撃オンラインの『コトダマン』担当・ゴローの進行で、3名に『コトダマン』の1年を振り返っていただきました。(※座談会中は敬称略)

  • ▲左からゴロー、安元氏、中村氏、ナメカタ氏。

おおきな感動、はじめての満福

――『コトダマン』がリリースされて1年が経ちましたが、この1年で印象的だった出来事を教えてください。

安元:“新日本プロレスリングコラボ”ですね。倒しやすかったこともあり、最初に満福(※アイテムドロップ2倍などの効果を持つ状態)を作ったのが降臨イベントの“真壁刀義”なんです。それまで漠然と遊んでいて、満福のすごさを把握していなかったんですよ。光属性と闇属性は基本全部にいけるという雑な考えの元作ったのですが、そこで満福はあった方がお得なんだと気付きました。

 ガチャから出るキャラはもちろん強いものの、満福のキャラクターをリーダーにしてプレイした方が満福を作りやすい。それがわかってからは満福を作るようにしています。真壁を満福にしてからは、ご多分に漏れず“アジンガーX”辺りをプレイしていきました。各属性の満福が1体ずつできたときはうれしかったですね!

中村:最初の満福を作るのが結構山なんですよね。

安元:わかります。水は大体“リバールキリー”や“タンザナイト”ですよね。特に“リバールキリー”は回復だし、トゲガードもついていて便利です。小さな“ゆ”と一緒に組ませるといい感じで言葉を作れます。

中村:“リバールキリー”もそうですし、“イヤシミズ”もいまだにデッキに入りますから。

  • ▲リバールキリー

安元:神器若神子たちは強かったですよね。“コウイ”が使いやすくて。あと、“トキメキ”は火力が高くて強い。

ナメカタ:“ウレイア”との組み合わせがいいんですよね。

中村:“リップク”はもう少し強くていいかも。

ナメカタ:そのときに“シュウマツテイル”がいたんですよ。それで、“シュウマツテイル”のほうが使えるんじゃないかという話になったんです。当時は2文字使いがいなくて、さらに“り”でこだわって作っていましたから。

中村:“り”って使いにくいんだよねぇ。

ナメカタ:みんな与えられた文字で、コトダマン人生が変わってきますからね。

安元:与えられた文字で言うと、“ダイヤの剣”は今でも強いですよね。

  • ▲ダイヤの剣

中村:五神器はすべて今でも一線で使えます。

安元:“ンカイの壺”も強い! 4文字ですごわざ発動のうえ、回復もしますから。

  • ▲ンカイの壺

ナメカタ:以前はすごわざ発動条件が5文字だったのですが、上方修正をしたところ、本当に強くなって出番が増えましたからね。

安元:マストカードになりました。簡単にすごわざが出るのも、神器だから許そうという気持ちになります。ちなみに、本作の客層はどこになるんですか? やはり男性が多い?

中村:男性プレイヤーが多いですね。ただ、『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド(以下、サカつくRTW)』など他のタイトルと比べると、女性プレイヤーはいるほうかなと感じています。

安元:『サカつくRTW』はほぼ男子校ですからね。“ロメル・ルカク”の数字見せて、喜ぶ女子はなかなかいないですもん(笑)。

中村:当初男性がメインだったものの、意外と女性がゲーム性にハマっているケースも見受けられるんですよ。弊社でも、何となくつられて奥さんがやったら今はもう奥さんのほうが長く続けているとか。なので、本作は女性の好きな遊びなのかなとも感じます。

――文字の組み合わせでデッキを作るのも楽しいですからね。今は混成デッキも流行っていますよね。

中村:最近はそうですね。

安元:『けものフレンズ』コラボ辺りからでしょうか。あそこから種族で組んでいる人を多く見かけるようになりました。種族は強くなる分、属性が合っていないとダメージが通ってしまうからリスクはあるにはあるんですけどね。

ナメカタ:はい。そして『ペルソナ5』コラボで英雄デッキが作れるようになりました。

中村:また、1周年のタイミングで新たに登場した神託シリーズのコトダマンたちは、それぞれ種族に対応した“とくせい”を持っているので、種族デッキをさらに強化できます。

――2、3、4月にはコラボ祭りもありましたが、本作はかなりコラボに力を入れている印象があります。

中村:本作に合わせるために等身を落とすだけで、他にはないキャラクター性になると考え、“コラボが映える”というコンセプトを立てていました。ですので、元々コラボは多くやっていこうとしていたんです。

ナメカタ:オープニングや新規ボイス収録など、コラボ時はかなり力を入れています。

安元:本作が配信を開始してあっという間に『ウルトラマン』コラボがきたけど、二度と会えないんだろうなぁ……。

中村:いや~、わからないですよ?

安元:俺が悔いているのは、“ベリアル”を満福にしなかったこと。本当に失敗でした。今でも強いですからね。

中村:あの頃はドロップ率が渋かったですから、1体満福にするのも大変でしたよね。

安元:いやー、本当に渋かった! 初期の頃は満福を作るのはなかなか辛かったですね。マルチプレイをしたときに満福のプレイヤーがいると、すごいと思いました。今思い返してみると満福といえば“アジンガーX”しかいない時代があり、そんな中、僕は“真壁”でしたね。

ナメカタ:僕も最初は“アジンガーX”や“真壁”でした。

中村:僕も“アジンガーX”だったかなぁ。まぁ『ウルトラマン』や新日本プロレスリングから始まり、今コラボ祭りとして2、3、4月とコラボイベントをやらせていただきました。今後もコラボは他のゲームに比べると頻度を高くやっていく方針ではあります。

安元:コラボといえば、『ペルソナ5』コラボのキャラクターたちは強すぎじゃないですか!?(笑)

中村:“スカル/坂本竜司”、強いですよね。

安元:それに、“ジョーカー/雨宮 蓮”も強いです。降臨イベントの“双子の看守・ジュスティーヌ&カロリーヌ”もいいですよね。便利だし、持っておいたほうがいい。

中村:コラボイベントを開催すると新規ユーザーや復帰ユーザーがたくさんプレイしてくれます。スマホゲームは復帰ユーザーが大事で、復帰後に再度ハマってくれるというのが結構多いんですよ。特にコラボイベントは復帰ユーザーに刺さりやすい印象ですね。

――それでいうと、1周年記念イベントは復帰にうってつけでしたよね。

中村:アクティブユーザー数が1.5倍くらい増加しました。復帰ユーザーさんと新規ユーザーさんがすごく増えて、ありがたい話です。

安元:信じられないくらい“虹のコトダマ”をばらまいていますよね(笑)。ただ、今は“HPコエダマ”が足りない現象が起きています。

中村:キャラが増えすぎて、ですよね。

安元:そうですね。あとは“ユウゴウキング”のせいです。あの野郎、コエダマをめっちゃ使いやがって!

中村:でも、“ユウゴウキング”は強いですよね。

安元:火、水、木属性のHPとATKが50%アップだから強いんですけど、コエダマの消費量が多いじゃないですか。なので、やっちゃったなと。

ナメカタ:ユーザーさんからも「これだけコエダマを使うのはバグじゃないよね?」と聞かれました。

安元:HPコエダマ不足になったので、『エヴァンゲリオン』コラボ(※4月24日~5月16日にかけて開催)はすぐに全部ひいたものの、“ATKコエダマ”でATKしか上げていないです。「ミサトさん、ごめん」と言いながら(笑)。今は入手先も多くてガンガン使えますが、昔はコエダマはそこまで手に入らなかったので懐かしい感覚です。

めざせ“い”のキャラクター!

――2018年7月くらいに電撃オンラインで配信した、勝ったら出演権を獲得できるという企画で安元さんにご出演いただきました。そのとき安元さんは99段だったのですが、今は何段なのですか?

安元:実は『サカつくRTW』も1周年を迎えていまして。そっちで忙しくて、今ちょっとサボっているんです。でもちまちまとプレイしていて、今は189段です。

ナメカタ:すごい! 僕は今197段くらいです。

――企画で行ったのはコンボ数対決で、ナメカタさんに勝って見事出演権を獲得されましたよね。

安元:1回スルーしましょう、とかありましたもんね(笑)。

ナメカタ:言葉作りなのに、完成文字なしもありましたね(笑)。

中村:結果見事勝利されて、最初に出ていただいたのが“ンカムイデア”ですね。

  • ▲ンカムイデア

安元:全体攻撃と回復ができる便利なキャラクターです。依頼を受けたときに、“い”、“ん”、“う”の文字のキャラクターが欲しいと要望を出しました。

ナメカタ:文字の要望をもらうのは、これまでもなかったことですね。

中村:あとは“ワルサーンタ”と……。

  • ▲ワルサーンタ

ナメカタ:僕の大好きな“ルーレットゥポーン”ですね。ギャンブル好きなキャラクターで、安元さんの声がかっこいいんです。

安元:でも“ルーレットゥポーン”は使いにくいですよね(笑)。

ナメカタ:いやいや。“ルーレットゥポーン”は“どる”といったような通貨の言葉を作るとすごわざが出るんですよ。しかもランダムではありますが5~15回の連続攻撃が出せるんです。

安元:なるほど。じゃあ“あいどる”とか作ればいいんですね。

ナメカタ:“きんどる”でもいいです。僕のお気に入りですよ。安元さんに初めて依頼させていただいたのがこの3キャラでしたね。

  • ▲ルーレットゥポーン

安元:その後“エムドレッド”と“ヴィランスロット”と“コーパ”を依頼されました。

中村:そう、神託の1人をお願いしたんですよね。

安元:五神託は全員コンボ数プラスを持っていて、やばいですよね。特に“ん”は使いやすいし、魅力的すぎます。

中村:見た目にもかっこいいですしね。

ナメカタ:なので、安元さんには今6体のキャラクターをやってもらっています。要望をいただいている“い”のキャラクターはまだなので、今後ぜひお願いしたいですね。

  • ▲エムドレッド

  • ▲ヴィランスロット

  • ▲コーパ

――最近は複数の文字を持っているキャラクターが登場しているので、いっそ要望の文字を全部入れたキャラクターを作るというのはどうでしょう。

中村:(笑)。4月末の言霊祭で初めて“や”、“ゆ”、“よ”の文字を持った“ユウヅル”というキャラクターが実装されました。それが結構強くて、禁断の何かを1つやっちゃったという感じですね。本作は“い”と“ん”と“う”がキーになるので、そのすべてを持ち合わせたキャラクターを実装するとなると……うーん、かなり考えなくてはいけませんね。

――安元さんは現在6体のキャラクターを演じられていますが、収録時のエピソードはありますか?

安元:キャラを分けるのが大変で、ある程度似通ってしまうところがあるのは申し訳ないと思いつつ、極力頑張りました。自分がプレイしているからこそ、どこでどんな風に使われるのかがわかっているので、こことここはテンション変えましょうと提案することもありましたね。

 6体のキャラクターの中でも大変だったのは、“ヴィランスロット”です。通常時の彼は王が大好きだけど、進化後の闇落ちした彼は王が好きすぎるあまり殺そうというテンションになるんです。収録時、共通して使うワードがあったのですが、通常、進化どちらにもとれるようにしなくてはならず、苦労した記憶があります。

ナメカタ:進化をしても、バトルでは進化前のキャラクターのわざが出てしまうので、通常と進化の間くらいの気持ちでやっていただきました。でも本当に安元さんの声がかっこよくて。アフレコ時は大きなスピーカーで確認してもらうのですが、いい声が五臓六腑に響くんです!

でてこい、まだ見ぬキャラクター!

――ちなみに、安元さんが持っていないキャラは誰になりますか?

安元:今調べたら、神託だと“ダシュリ”、“マリージア”は引いていないです。

ナメカタ:すごくたくさんのキャラクターを持っていますよね。

安元:コーパさえ引ければいいやという気持ちでしょうかんをしたのですが、“トウスイ”と“ンート”、コーパはトントン拍子で引けました。

中村:それでいうと図鑑機能は欲しいかもしれないですね。

安元:でも最近ありがたいのは、しょうかんで新キャラがすぐ出るようになったことですね。俺は一時期、“トモエ御炎”が死ぬほど出て、渋いと感じていました。ですが、最近はピックアップが用意されているので、助かります。

ナメカタ:アフレコ時に「しょうかんが渋すぎるんじゃないですか」と、ボックスを見せられたんですよ。申し訳ありません、というしかなかったです(笑)。

中村:“トモエ御炎”と安元さんには何かあるんでしょうね。今度お願いするのは、“トモエ御炎”に絡めたキャラクターにしましょう。

安元:“トモエ御炎”につきまとわれているキャラとかですか(笑)。

  • ▲トモエ御炎

ナメカタ:それはおもしろそうですね。俺のとこに来るんじゃねえ、というキャラクターにしましょう。安元さんの“トモエ御炎”は、今どれくらい福がたまっているんですか。

安元:“トモエ御炎”の福は30ですね。次は福が20たまっている“シンシャク”と“シタッテル秘メ”です。

中村:“シンシャク”は出がちですよね。“サクシュ”もよく出ます。

ナメカタ:“シンシャク”と“サクシュ”の2体は、やたら多い気はしますよね。とはいえ、安元さんの“トモエ御炎”はやはりすごい。今は祝福(※ポイントを貯めると、コトダマンに新たな能力を習得させることができる)機能があるので、かなり強化できそうですね。

とくべつなキャラは人それぞれ。3人の思い入れのあるキャラクターは?

――みなさんのお気に入りのコトダマンを一体挙げるとしたら誰になりますか?

安元:俺は最初に引けた“ヤシャリエル”です。今は埋もれていますが、当時は火力もありましたから。以前人気投票があったじゃないですか。あれも、ちゃんと“ヤシャリエル”に入れました。

  • ▲ヤシャリエル

ナメカタ:“ヤシャリエル”は人気ですね。あと“キョンシー”ちゃんも人気でしたね。

中村:僕は“イフゥイン”が好きですね。ずっと出なくて、このあいだの1周年でようやく手に入れて、すごくうれしかったです。キャラとしても、ミステリアスで不思議な感じがあって好みですね。

  • ▲イフゥイン

安元:“カナシミ”も印象深いなぁ。“カナシミ”をとったら、一気に事が進んだんですよ。まだ“ヨロコビ”と“ヤサシサ”はとれていなくて、ちまちまやっています。

中村:“ヤサシサ”はすごく時間がかかりますね。

安元:あれは半分捨てている感じです。今やっと福が20くらいですもん。

中村:僕は今回のイベントでたくさんキャラが手に入って、ようやく倒せるようになりました。ちくちくやっているのが意外と楽しくて、今福は40くらい。

ナメカタ:僕は1ですね。

中村:そういえば、ナメカタさんの好きなキャラクターは何ですか?

ナメカタ:一番は選べないんですが、やはり“ユウゴウキング”ですかね。ユーザーさんと一緒にゼロから作ったキャラクターなので、愛着があります。

  • ▲ユウゴウキング

安元:“ユウゴウキング”は確かに欲しくなりますし、頑張って満福にはするのですが、コエダマが……。

ナメカタ:異常にコエダマを欲しがりますからね。

安元:いつもの感じで数字を見ずにトントンと進化させていったので、驚きました。

ナメカタ:どうしてあれだけ基礎のステータスが低いんだろうとプランナーと話をしていたら、「“ユウゴウキング”は燃費が悪いんです」って言われて。納得しました(笑)。

安元:でも、“ユウゴウキング”のスペックに関しては、文句を言う人はあまりいないんじゃないですか。だって、元々攻撃できないので。

ナメカタ:あと、“ユウゴウキング”は祝福ができるので、福を200ためてもらえれば、複数の属性に耐性がついて真“ユウゴウキング”になります。とはいえ、まずは満福を作ってもらいたいです。

中村:そうか! “ユウゴウキング”は祝福がついているんでしたね。僕の“ユウゴウキング”、福100で止まっていました……。そうだ。今度、キャラクターをロボ化するんですよね?

ナメカタ:そうです。僕の中で流行っていて、ユーザーさんとともに考えて、既存の生身のキャラクターをロボ化しようかなと考えています。

中村:で、またコエダマを奪うんでしょ(笑)。

ナメカタ:可能性はあります。

安元:生身のキャラクターであれば、弱いキャラをロボ化したほうがいいんじゃないですか。みんなが使わざるを得ない、弱いキャラは何だろうな……。

中村:たまにいますよね。“ウェイ”とか“イジワル”とか。

安元:“イジワル”は使わざるを得ない! チェンジガードがついている“ウルウール”も使いますね。それに攻撃力上げる“ウィンチ”。あと弱いけれど、シールドブレイカーがついている“イケズ”や“ンマイ”。この辺の、みんなが「あ~」っていうキャラクターをロボ化して、急に強くすればいいんじゃないですか。

ナメカタ:そうですね。見た目的にもインパクトあるでしょうし。あとは“ウキウキ”です。作った自分が言うのも何ですが、絶対使わなそうなのにイカリ戦で大活躍するなんてすごいですよね。この辺りをロボ化したいです。


うれしたのしい、これからの『コトダマン』に期待大!

――『コトダマン』の今後の展開について教えてください!

安元:これは俺がわかるはずもないのですが……本作の世界観は、小さな頃に妄想した厨二感があって好きですね。

中村:僕たちもそこはすごく意識してやっています。ゲーム性がベースではあるので、世界観を把握しないと楽しめない仕組みにはせず、とはいえキャラクターと世界観はあるので、追いたい人は追えるようにしています。フレーバーも1キャラで終わらずに、いろいろなところとつながっていたり伏線を張ったりしていますので、そこは楽しんでいただきたいですね。

ナメカタ:ここからも、あのキャラがこんなことになったりなど、既存のキャラクターも大事にして拾っていきたいなと思っています。

――個人的な話になるのですが“ユメタトロン”の仮面の中が気になります。

ナメカタ:“ニューワード”かもしれない、と言われているんです。ただあの素顔を見た人はいないので、果たしてどうなっているのか……。ただ、“ニューワード”で言うと、“ニューワード”は幽閉されていたじゃないですか。ただ、戦いが終わったのにまだ幽閉されているのかという疑問が残っている。幽閉された場所から出してもらえなかった説、ありますよね。

安元:みんなに忘れられて、怒った“ニューワード”が闇落ちというのもいいかもしれない。もしくは、実は捕まっているのは影武者で、ユメタトロンの中身が“ニューワード”で最前線にいたという展開もありですよね。

  • ▲ユメタトロン

  • ▲ニューワード

中村:確かにね。“ニューワード”さんそろそろいいかもしれないですけどね。

安元:そういえば、『セガオールスター』コラボはまたやらないんですか?

中村:やりたいですね。

安元:セガのゲームだと……今度ミニメガドライブに入っている『獣王記』でもいいんじゃないですか。

ナメカタ:人間形態の誰を入れようか迷ってしまいますね。他にはクマ、トラ……うーん、『けものフレンズ』コラボと被ってしまいそうですが、入れるとしたら獣でしょうね。

安元:あとは……『Shinobi』や『ベア・ナックル』、『ラストブロンクス』とか?

ナメカタ:懐かしいですね。実装はしないのですが、ラインナップに残っていたけどダメになったのは『ゴールデンアックス』の“バド兄弟”です。実は最初、“バド兄弟”が降臨の☆4、5に入っていたものの、いろいろ精査してやめました。

安元:『ファンジーゾーン』の“オパオパ”は、本作の世界観に合っているような気がします。

中村:“オパオパ”はコトダマン化する必要もなく、そのまま入れられますね。

安元:『ファンタジーゾーン』の1面のフラスコ型のボスもいいですね。あのボスを降臨で出してほしいです。

中村:どのタイトルを入れるかが難しいところなんです。みんな、好きと言ってくれるのですが、それで本当に売れるのかという。

安元:『ダイナマイト刑事』もいいですね。「サクセス」って出てほしい。あとは……ソニックはもういるので、『ナイツ』を出すしかないですね。

ナメカタ:『龍が如く』はもう出ていますからね。

安元:あとは『バーチャファイター』をしっかり出すしかないんじゃないですか。そうなると、“ジェフリー”と“ウルフ”は強そうですね。

ナメカタ:個人的には『ファイティングバイパーズ』とかいいなと思っています。

安元:進化したら服がパーンとはじけるんですね! それはいいなぁ。そうだ、タイトルばかり提案しましたが、実機もいいですよね。せっかくだから、ミニメガドライブを出して欲しいです。ミニなので、すごく小さくしてください。

ナメカタ:提案してみます(笑)。

中村:いやー、いい案をいただきましたね。『セガオールスター』コラボ、またやりたいですね。

安元:楽しみにしていますよ!

©SEGA
©NJPW
©ATLUS ©SEGA All rights reserved.

共闘ことばRPG コトダマン

  • メーカー: XFLAG
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2018年4月16日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

共闘ことばRPG コトダマン

  • メーカー: XFLAG
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2018年4月16日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

関連する記事一覧はこちら