大河ドラマ『鎌倉殿の13人』30話“全成の確率”。北条と比企の争いが加速する…
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NHKの大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第30話“全成の確率”が、8月7日に放送されます。
本作は、三谷幸喜さんが贈る予測不能エンターテインメントで、平安末から鎌倉前期を舞台に、伊豆の弱小豪族の次男坊に過ぎなかった北条義時を主人公に描く作品となっています。
『鎌倉殿の13人』第30話“全成の確率” あらすじ
源頼家(金子大地)に対して呪詛を行った疑いにより、詮議を受ける阿野全成(新納慎也)。
比企能員(佐藤二朗)はその背後に北条家の暗躍があると確信し、対決姿勢をさらに強める。
そのころ北条家では、夫・全成を巻き込まれて激怒した実衣(宮澤エマ)が父・時政(坂東彌十郎)を追及。
名乗り出ようとする時政だが、りく(宮沢りえ)に止められる。義時(小栗旬)は北条家を守るために一案を講じ、畠山重忠(中川大志)の助力を得て……。
放送予定
【総合】8月7日20:00~20:45
※画像は公式Twitterのものです。
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