ドラマ『消し好き』3話。さとみと再会した福田は告白のタイミングを探るが…

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 日本テレビにて、8月8日24時59分より『消しゴムをくれた女子を好きになった』第3話が放送されます。

実話に基づく、13年間の青春ラブストーリー

 中学生のとき、消しゴムをくれた女の子、伊藤さとみに恋をした主人公、福田悠(大橋和也)。

 彼はそのときから、社会人になるまでの間、“運命”と呼びたくなるような再開と別れを繰り返しながら、さとみに片思いをし続ける。そんな彼を支えるのは、親友である板倉和希(藤原丈一郎)と森友彦(小島健)の2人。

 仲間たちとともに、全力で恋に生きる13年に渡る青春を描くラブストーリー。第3話は8月8日(月)24時59分から放送です。

第3話あらすじ

 消しゴムをくれた女子・伊藤さとみに恋をして3年。

 高校二年生になった福田は同じ高校に進学した板倉、森とつるみながら、相変わらずの厨二病と、あの日何も言わずに転校してしまったさとみへの想いを引きずったまま、冴えない日々を送っていた。

 夏休み、板倉の祖母・玉子が営む釣り宿へバイトに来た3人は、同じく近くの旅館へバイトに来ていた杏里、梨花、ミイナと知り合う。

 彼女らと仲良くなった板倉と森。置いてきぼりをくらった福田は一人お得意の妄想に耽っていると目の前にさとみが…。

 リアルな妄想に嫌気が差す福田だったが…、それはなんと“リアルさとみ”。

 杏里らと一緒にバイトに来ていたさとみと奇跡的な再会を果たすことに!

 さとみら女子グループと仲良くなった3人は、ひと夏の思い出を作るべく、板倉の策により、福田はさとみと二人きりになる事に成功!

 浴衣姿のさとみを前に、純粋な気持ちと邪な気持ちとの間で悶々とする福田。

 告白のタイミングを探り続けるが、伏兵の登場で思いもよらぬ展開に!

※画像は公式Twitterのものです。
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