新しい作品を生み出す面白さと難しさとは? 吉田修平×外山圭一郎の対談映像が公開

電撃オンライン
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 Bokeh Game Studioは、YouTubeにて、吉田修平さんと外山圭一郎さん、佐藤一信さんの対談映像を公開しました。

 以下、リリース原文を掲載します。

Bokeh Game Studio 吉田修平×外山圭一郎×佐藤一信の対談映像「Golden Hour」を公開

 「Golden Hour - Guest: Shuhei Yoshida」では、外山のディレクション作品『SIREN』『GRAVITY DAZE』両シリーズと、佐藤のプロデュース作品『パペッティア』『人喰いの大鷲トリコ』(以上、すべて発売元:SIE)を中心に、それぞれのプラットフォームでのゲーム制作の技術的な話題から、新しい作品を生み出す面白さと難しさなど、SIE在籍時代から現在に至るまで、20年来の付き合いである三人のエピソードが語られます。

 さらに、Bokeh Game Studioの最新作『野狗子: Slitterhead』に対する吉田氏の感想や、独立した外山・佐藤へのエール、近年のインディーシーンの動きや、インディースピリットとは何かといった様々な話題まで。

 長年にわたりSIEで共にファーストパーティーをけん引し、現在も同じゲーム業界に身を置く仲間たちがお酒を交えて本音で語らう、一日でわずか数十分しかない「Golden Hour」をお楽しみください。

 今後も「Golden Hour」シリーズは様々なゲストをお招きして皆様にお届けしていく予定です。Bokeh Game StudioのYouTubeチャンネルのご登録もぜひよろしくお願いいたします。

ゲストプロフィール:吉田 修平 -Shuhei Yoshida-


 ソニー・インタラクティブエンタテインメント インディーズ イニシアチブ代表。

 1986年ソニー株式会社に入社、1993年2月に現SIEに参画。以降、「プレイステーション」プラットフォーム向けに発売された数々のソフトウェアタイトルをプロデュースし、2008年よりゲーム制作部門であるSIE ワールドワイド・スタジオ プレジデントに就任。

 「ゴッド・オブ・ウォー」、「アンチャーテッド」各シリーズの制作を担当。2016年10月に発売したバーチャルリアリティシステムPlayStation®VRの開発にも携わる。2019年11月よりインディーズゲームを推進するインディーズ イニシアチブ代表に就任。

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Bokeh Game Studio新作

タイトル:『野狗子: Slitterhead』 ※『野狗子』の読みは「やくし」
ジャンル: アクションアドベンチャー
プラットフォーム:未定 / 発売日:未定 / 価格:未定

©2021 Bokeh Game Studio Inc.

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