『ドラゴンボール』がバンナムの2022年上半期モバイルゲーム収益の大きな柱に

電撃オンライン
公開日時

 モバイルアプリのマーケットデータを分析・提供するSensor Towerは、『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』と、『ドラゴンボール レジェンズ』の総収益についてのブログを公開しました。

7周年を迎えた『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』の世界での総収益は35億ドルを突破

 Sensor Towerによると、『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』のリリース(2015年1月)から2022年7月までの世界における累積収益は35億ドル以上、総ダウンロード数は7,600万を突破しているとのこと。

 収益の割合は日本市場が全体の57%を占め、トップとなっています。

 ブログでは『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』に加え、『ドラゴンボール レジェンズ』や、バンダイナムコエンターテインメントの2022年上半期モバイルゲーム総収益にも触れられています。

 記事全文は以下のブログでご覧ください。

■ドラゴンボールZ ドッカンバトル

■ドラゴンボール レジェンズ


※画像はブログページのものです。
2022 © Sensor Tower Inc.
©バードスタジオ 集英社・東映 アニメーション
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

関連する記事一覧はこちら