【ぶくスタ！！第55回】ギャンブル好きの燐音、麻雀の腕前はいかに!?

　こんにちは、ライターのヒムロです。アプリ内の施策「ラジオ体操スカウト！」が最近のお気に入りでした。出席するとスタンプを押してもらえるところに懐かしさを感じています。

　今回の“あんさんぶくぶスターズ！！”は、こはくを中心とした物語が展開した「咲き初め＊つかの間の春宵一刻」から、大川ぶくぶ先生描き下ろしコミックが到着。さっそくコミックをチェック♪

“咲き初め＊つかの間の春宵一刻”（3月31日から4月9日まで開催）

　こはくが初めてライブの企画を任されます。いろいろと考えた結果、自分のことをよく知っている人物こと斑に相談を持ち掛けるのですが、斑はDouble Faceに思うところがあるようですが……。

ストーリー概要

　ニキのバイト先であるシナモンに集まっていたCrazy:B。寮へ帰ってきて、ひとりになったこはくはテレビで桜の特集を目にし、桜の咲く時期に自由になったことも思い出していました。

　そこへ斑が仕事から帰ってきたので、斑に連絡をしていたのに返事が来ていないことを伝えます。海外に行くかもしれないので、Double Faceの活動予定が気になっていたよう。

　斑はその場で予定はないと返し、ついでに今のうちに羽根を伸ばしてもいいと、こはくに帰郷を勧めました。帰郷にはあまり興味を示さないまま、部屋へ戻るこはく。そんなこはくを見送った斑は、Double Faceについてある決意を固めます。

　数日後、茨に事務所に呼び出されたこはくは、茨から思いがけない話を聞きました。それはライブの企画。茨のことなので何か裏があるのではないかと疑っていたこはくでしたが、どうやらそうではない様子。

　Crazy:BやDouble Face、さらにシャッフル企画でのLa Mortで、こはくの人気が高まっていることからの経営判断だと茨。結局こはくは企画することを受け入れるのですが、“やりたいこと”が浮かびません。

　偶然事務所にいたひなたの厚意で相談に乗ってもらうも難航。“桜河こはくらしさ”のアイディアがなかなか浮かばず、斑に相談するしかないという考えに至ります。

ライターの超個人的！　ハイライトシーン

　個人的に「いいね！」と思ったシーンをいくつかご紹介します。色々な人と関わるこはくの姿が良かったですね。Crazy:Bのメンバーと話しているときは、他の人よりも気安く接しているという発見もありました。

　こはくのライブの企画、そしてDouble Faceの行く末は？　気になる方はぜひストーリーを読んでみてくださいね。次回の“ぶくスタ！！”もお楽しみに♪

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