『ポケモンGO』8月コミュニティ・デイでジグザグマ(ガラルのすがた)の色違いを大量捕獲!
- 公開日時
- 最終更新
ポケモン歴は初代からの週刊ファミ通でポケモン記事も担当していたミュージシャンゲーマーで編集記者がお届けしている『ポケットモンスター』シリーズのプレイ日記。
連載83回目となる今回は、毎月定例となってきた『ポケモンGO』“コミュニティ・デイ”のプレイレポートをお届けします!
目標は色違いの“ジグザグマ(ガラルのすがた)”6匹!
2022年8月13日(土)の“コミュニティ・デイ”のポケモン大量発生は、“ジグザグマ(ガラルのすがた)”でした。11時~14時までの3時間の開催。色違いを狙いつつ★3つの個体はキープしていくスタイルです。
いつものように自宅で作業をしながらのプレイです。自宅から回せるポケストップ2カ所にルアーモジュールをセット、自分には通常の“おこう”を炊いての挑戦。スペシャルリサーチのチケットも購入しています。
目標は、『ポケモンHOME』にも連れて行きたいので、進化系のことも考えて都合6匹! その結果やいかに……。
開幕から1時間は“ながら作業”が緩く、少し厚めにプレイできたのですが……なんと! この1時間で色違いが6匹! 短い時間に連続で出てきた感じです。その後、“ながら作業”も少し忙しく見逃す時間もありで1時間は色違いが出現せず、最終的に結果は……。
3時間のながらプレイで色違いの“ジグザグマ(ガラルのすがた)”が10匹! ★3つの個体が11匹!……と、なかなかの好成績! 色違いにあたっては、4月に報告した“ヌイコグマ”の大量発生のときより1匹多い結果となりました。
前回の“ムックル”、そしてその前の“モノズ”の結果は少し渋めの出現でしたが、今回は絶好調な引き運でした。
今回、大量発生終了後5時間以内に“タチフサグマ”に進化させると、スペシャルアタックの“ブロッキング”を覚えさせることができたのですが、★3つ評価で“ぼうぎょ”と“HP”が最高評価の子に覚えさせました。
さて、つぎの色違い狙いデーは8月27日(土)に開催される“Go Fest 2022:フィナーレ”です。この日は予定を空け、人が多く集まる街に繰り出して挑戦したいと思います。
それでは、今日はこの辺で、また次回よろしくお願いいたします。
“市野ルギア”プロフィール
フリーのミュージシャンで編集ライター。ポケモン歴は“初代”『ポケットモンスター 赤・緑』の発売日から。元『週刊ファミ通』の『ポケモン』シリーズの記事などを担当。自身のペンネーム&ハンドルネームである“ルギア”は伝説のポケモンのそれから拝借。
ゲーム系の編集記者として多くの雑誌やムック本などを手掛けたほか、ミュージシャン&ギタリストとして、多くのオンラインゲームタイトルとの楽曲コラボも手掛ける。自身の音楽ユニット“終末のバンギア。”では、電撃オンラインの配信番組のOP曲や、特撮系記事のレポーターを担当。
▼『命のカタチ』第2弾ミュージックビデオ/2番サビ~ギターソロ/終末のバンギア。黒バン
※ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
(C)2022 Niantic, Inc. (C)2022 Pokémon. (C)1995-2022 Nintendo / Creatures Inc. / GAME FREAK inc.
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります