『ガール・カフェ・ガン』異形の敵と戦いながら喫茶店経営!? ギャルゲー要素も充実した弾幕系STGタイトル

ライターM
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 マーベラスが運営する、スマートフォンアプリ『ガール・カフェ・ガン』の魅力を、プレイガイドを添えてお届けします。

 弾幕系シューティングのような派手なゲームが好きだけど、美少女育成や箱庭系シミュレーションも好きという方にオススメしたいのが、今回紹介する『ガール・カフェ・ガン』です。

 本作は9月20日にサービスインしたばかりで、人類滅亡レベルの災害に見舞われた近未来を舞台に戦う少女たちの姿が描かれていきます。

 主人公(=プレイヤー)の立場は、人々を脅かす敵“骸晶”と戦う戦場処理者チームの指揮官であると同時に、彼女たちが務める珈琲屋(喫茶店)の店長でもあります。

 ゲームのコンテンツとしては……

その1:3人1組の少女チームを操作して戦う弾幕系シューティング

その2:資金獲得を目的とした珈琲屋の経営(箱庭系シミュレーション)

その3:部下である少女たちとのコミュニケーションを楽しむギャルゲー

 という3軸で構成されています。

 流れは、主人公のもとに集う12人の少女の面倒を見ながら、上官の指令に応じて最大3人1組のチームを任務に派遣。残りのメンバーで珈琲屋を運営しつつ、会話や特訓を通じて好感度を稼いでいきます。

 スタミナを消費して実行する任務は、ストーリーに沿ってマップに示された任務を次々とクリアしていくタイプで、素材集めなど目的に応じてクリア済みの任務もリトライできる、オーソドックスなステージクリア方式です。

街中で繰り広げられる弾幕系銃撃戦

 メインとなる弾幕系シューティングでは、矢印のナビゲーションを目安に索敵&戦闘を行います。

 操作は画面左端に表示されている仮想コントローラと、画面右端の射撃ボタンを使用。最大3人1組のチームを組む少女たちはひとかたまりとなって動くため、障害物などに引っかけて分断させないように注意が必要です。

 射撃管制もオートなのでプレイヤーが狙いをつける必要はありません(というか、狙うことはできません)。意図的にターゲットを絞りたい場合はお目当ての敵に接近するか、余計な敵から離れて画面外に外すといった工夫が必要となります。

 画面中央下段にある細長いゲージはシールドを表し、ダメージを受けてゲージが尽きるとシールドが消失。さらにダメージを受けるとシールドゲージの上に表示されている少女たちのHPが減って、メンバー全員が力尽きると任務失敗となります。

 シューティング、特に弾幕系が苦手という人には、移動から射撃までそつなくこなしてくれるオートモードがオススメ。オート実行中でも、移動やスキル発動は割り込むことも可能です。

 なお、本作に登場するユニットには5種類の属性が用意されていて、各任務に設定されている有利属性で挑むことがクリアの近道となっています。

 属性自体はいわゆる3すくみ+αで、強弱関係は以下のとおり。

 生体(赤)>霊脳(緑)>機械(青)>生体(赤)という3すくみ。侵蝕(紫)と防疫(黄)は互いに弱点となっています。

パーティー編成の基本

 ここで、パーティー編成時のちょっとした注意点にも触れておきましょう。

 まず、ガチャなどで入手できるキャラクターの属性について。先ほど説明した5種類に加えて、“キャラタイプ”と“武器種”というステータスが用意されていて、“同一キャラクターであってもカードが違えばキャラタイプと武器種まで異なる”という特徴があります。

キャラタイプ

火力:火力はあるが、敵の気絶値を削りにくい。
補助:戦術の要、全メンバーに各種補助効果を提供する。
防御:全員の防御を高めてメンバーをダメージから守る。
医療:HP回復またはシールド回復能力を持つ。
強襲:敵の気絶ゲージを削りやすく、敵をブレイクさせやすい。

武器種

 ピストル、アサルトライフル、ショットガン、スナイパーライフル、ランチャーの5種類。細かな性能や傾向は武器ごとに異なるため割愛します。

 一例として、レアリティが同じでも衣装が異なる場合もあります。

【私服コーネリア】属性=侵蝕、キャラタイプ=強襲、武器種=ランチャー

【メイド服コーネリア】属性=機械、キャラタイプ=火力、武器種=アサルトライフル

 お約束として、1つのパーティーに同一キャラクターを複数編成することはできません。カード違いでもNG。

 また、編成メンバーにはそれぞれの好感度やストーリー進行に応じて、最大3名のサブキャラクターと、最大4つのモジュール(攻撃、防御、HP、シールド)をセットしてステータスの強化を図れます。

 サブキャラクター&モジュールともに、装備するキャラクターと属性を合わせることでボーナス効果を得られます。

 キャラクターのレベル上限は初期状態で40と低く、わりと早めに戦力が頭打ちとなります。

 パーティーを強化するためにはストーリーをクリアするだけでなく、珈琲屋の経営や少女とのコミュニケーションを通じて好感度を稼ぎ、サブキャラクター枠やモジュール枠を開放していくことも重要となるのです。

箱庭感覚で楽しめる珈琲屋経営♪

 出撃任務と並んで重要となる要素が、店長としての珈琲屋経営です。経営といってもシミュレーションのように複雑ではなく、家具を購入&設置してレイアウトを楽しんだり、提供する豆の種類を選んだりといった箱庭のようなコンテンツとなっています。

 珈琲屋には休憩施設や訓練施設も用意されていて、少女たちの好感度を上げたり、疲労度に応じて休ませたりといった管理が主なお仕事となります。

▲見た目にも楽しい店内。ウェイトレスとして配置するキャラクターは、組み合わせによって特殊な会話が発生することも……。
  • ▲少女たちのステータスも一覧表示され、好感度や疲労度は一目で把握できます。
  • ▲頭をなでたりプレゼントを贈って好感度を稼いだり、入手したカードに応じた衣装変更も可能。

 珈琲屋を繁盛させてお店のレベルを上げると、収益や快適度もアップ。収益は家具購入や武器&キャラクター強化にも欠かせません。

 各キャラクター固有のイベントも、珈琲屋の店員管理メニューから確認できます。好感度が上がったら忘れずにチェックしておきましょう。

コミュニケーションを図って好感度アップ!

 ホーム画面に表示されている“端末”では、ストーリー進行や好感度に応じてさまざまなイベントが発生します。

 項目はメッセ、メール、ボードの3種類。メッセはいわゆる無料通話アプリのような代物で、各キャラクターと個別に会話を楽しめます。


  • ▲場合によっては選択肢も出現して、対応次第で好感度も変化します。

 メールはおもにシステム関連の内容で、支給品給付の連絡などに使われます。ボードは複数キャラクター参加型の掲示板的のようなもので、ストーリー進行に応じて各キャラクターの意見などが飛び交います。

  • ▲端末のイベントは好感度の変化やストーリー進行に応じて頻繁に発生します。個別のやり取りでは「入力中……」などの演出もあり、リアルタイムで会話しているような雰囲気で楽しめます。

主人公と共に戦う12名の少女たち

 最後に、主人公と運命を共にする12名の少女たちを紹介していきます。

戦場処理者チーム08のアタッカー ジムカ(声優:南條愛乃)

 チーム08の初期メンバーで源力を忌み嫌う少女。家事以外はそつなくこなすも、あり得ないレベルの方向音痴。

戦場処理者チーム08のアタッカー アイリーン・ホワイト(声優:堀江由衣)

 チーム08の初期メンバー。優しい性格で主人公へのあたりも人一倍柔らかい。ただ、異性に対してやや危機感に欠けている一面も……。

資産家の一人娘 ロココ(声優:釘宮理恵)

 国際的な軍事企業RoSE戦略装備グループの跡取り。出撃メンバーとしてバトルに参加するものの、ストーリー上は主人公の上官にあたる。

謎のホムンクルス 菊理千姫(声優:能登麻美子)

 S級実験体ニーズヘッグ捕獲作戦をサポートすべく、“試作兵器”として派遣された少女。ヤマネコを祀る神社で巫女を務める。

RoSEの専門研究員 イーコス・キレニア(声優:田村ゆかり)


 構造研究所で人工的に作られた天才少女。ある事件の際、研究所から持ち出した機密情報を手にロココと取引する。

日常生活に馴染もうとしている元傭兵 コーネリア(声優:茅原実里)

 幼いころから傭兵として生きてきた少女。まじめで不器用な性格のためか、主人公に対しても何かと厳しい。

戦場処理者チーム08の新人 ジムユウ(声優:佐倉綾音)

 姉が好きすぎてストーカーじみた奇行に走ることもしばしば。ジムカには内緒でチーム08に入隊を果たす。

戦場処理者チーム08の新人 リタ・ロメロ(声優:植田佳奈)

 アイランドが災厄に見舞われた際、グルニエに助けられたスラム出身の少女。かなりの貧乏性で味覚にやや難あり。

高慢で支配欲の強い先輩 ジュノ・エモンズ(声優:沢城みゆき)

 護衛役である千姫を伴ってチーム08にやってきた、武器カスタマイズメーカーJUDASのCEO。情報屋でもあり、一流のスナイパーでもある。

同盟軍の従軍看護師 グルニエ・デラサール(声優:茅野愛衣)

 ある任務をきっかけに、チーム08に合流した同盟軍出身の看護師。持ち前の料理の腕で、チームの胃袋を支えることに……。

グルメを愛するアイドル歌手 蘇小真(声優:米澤円)

 流星の落下に巻き込まれて行方不明になっていた人気アイドル。紆余曲折を経てチーム08の一員となる。

普段は天然ボケで、時々病んでしまうピアニスト ノーラ・ムーン(声優:井口裕香)

 ロココのピアノの先生。カワイイ子が血まみれになるのが楽しいなど、人間離れした物騒な感性の持ち主。その正体は……。

 キャラごとに、さまざまなエピソードが展開していくので、物語で好きになってもよし! 見た目で判断してもよしです。シューティングと喫茶店経営をしつつ、彼女たちとの親交を深めていきましょう。

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