嵐の前の静けさ!? Z戦士たちの平穏なる日々、そして…【ドラゴンボールZ再放送】

電撃オンライン
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 8月30日(火)22:00よりTOKYO MXで再放送されるアニメ『ドラゴンボールZ』118話“あれが地球だよパパ…フリーザ親子の逆襲”のあらすじを紹介します。

 悟飯やピッコロたちの活躍で、ガーリックJr.たちの野望を食い止めて以来、世界は平穏な日々が続いていました。

 そんな平和な世界でチチは教育ママっぷりを発揮し、悟飯に家庭教師をつけます。

 その家庭教師の名は周災悪先生。自称、世界で一番厳しい家庭教師ということですが、その言葉の通り、ムチャクチャなスパルタで悟飯を教育していくのですが……。

 一方、悟空を探して宇宙を旅していたベジータが地球に帰還。そしてそのまま、ブルマの言葉に従って、地球での暮らしが始まることになります。

 しかし……。そんな平和な日々の終わりは、突然やってくるのでした。

 前回のクリリンに続き、今回は悟飯やベジータの、平和な時代のちょっとしたエピソードが描かれます。次なる戦いに備えての嵐の前の静けさといったところでしょうか。ちなみに周災悪先生は今回限りのキャラクターですが、なかなかのインパクトを残してくれます。

118話“あれが地球だよパパ…フリーザ親子の逆襲”あらすじ

 チチは悟飯に周災悪という家庭教師をつける。

 周は悟飯に体罰を与え、反抗的な態度を帰ってこない悟空のせいだと罵る。

 一方、宇宙から帰還したベジータは、ブルマに悟空が地球に戻る日まで一緒に暮らすよう提案され、渋々承諾…。

 そんなある日、悟飯は突然強大な力を感じて家を飛び出した。その気の正体とは…!?


(C) バードスタジオ/集英社・東映アニメーション

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