…これからも私をネオマギウスに置いてくれますか?(栗栖アレクサンドラ)【マギレコ名台詞集】

紅葉つかさ
公開日時

 アニプレックスのiOS/Android用RPG『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝(マギレコ)』の名台詞集をお届けします。

※本記事内には物語のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください

…これからも私をネオマギウスに置いてくれますか?(栗栖アレクサンドラ)

●第2部第5章1話“固かったはずの信念”

 アニプレックスのiOS/Android用RPG 『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝(マギレコ)』の名言集をお届け。本記事では、栗栖アレクサンドラの名言を紹介します。

 栗栖アレクサンドラは、ネオマギウスに所属している藍家ひめなの親しい友人でサーシャと呼ばれています。その縁もあってひめなとともにネオマギウスに加入しました。

 ネオマギウスは、時女一族の広江ちはるを襲撃して“七つ目のキモチの石”を強奪したのち、時女一族とユニオンの動向を探っていました。




 ネオマギウスの主要メンバーも動いていましたが、その中で、ひめなから潮の香りがすることを指摘されます。

 その場はごまかしますが、潮の香りがしたことは今回が初めてではないそうで、ひめなは疑っているようでした。



 その後、時女一族との戦いが起きますが、サーシャの力もあって、事なきを得ます。




 サーシャは、ひめなと別れて海のある方に向かいます。しかしそこで、あとをつけていたひめなと会い、ここでもごまかそうとします。




 しかし、ひめなは過去に救ってくれたことを感謝しており、それを理由にどんな秘密があっても構わないから本当のことを話してほしいと言われます。






 そこで、ひめなを利用していたことなどを話します。そのうえで、ひめなに『…これからも私をネオマギウスに置いてくれますか?』と頼むと、ひめなは了承して、さらに誰にも言わないと約束します。




 そして、受け入れてくれたひめなにネオマギウスにいても戦いの成り行きを見守るだけで何もしないことを伝えます。さらに、このままではひめなが死んでしまうことも。



 最後にひめながサーシャの正体について聞いたときに自身が午前0時のフォークロアに所属していることを伝えます。


 秘密を話したサーシャはこの後もネオマギウスに所属し続けます。しかし、ずっといっしょにいることは叶わず、のちにサーシャとひめなは決別することになってしまいます。なぜそのようになるかはこの後のストーリーで確認してみてください。

(C)Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

関連する記事一覧はこちら