大河ドラマ『鎌倉殿の13人』34話“理想の結婚”。義時に新たな出会いが…
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NHKの大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第34話“理想の結婚”が、9月4日に放送されます。
本作は、三谷幸喜さんが贈る予測不能エンターテインメントで、平安末から鎌倉前期を舞台に、伊豆の弱小豪族の次男坊に過ぎなかった北条義時を主人公に描く作品となっています。
『鎌倉殿の13人』第34話“理想の結婚” あらすじ
源実朝(柿澤勇人)と後鳥羽上皇(尾上松也)のいとことの婚姻が決まり、政子(小池栄子)の心配をよそに喜ぶりく(宮沢りえ)。
一方、京では後鳥羽上皇が源仲章(生田斗真)、慈円(山寺宏一)らと鎌倉の行く末について思いを馳はせていた。
そんな中、北条時政(坂東彌十郎)から代々受け継ぐ惣検校職(そうけんぎょうしき)のお役目を返上するように求められた畠山重忠(中川大志)が、疑念を抱いて義時(小栗旬)に相談。その義時ものえ(菊地凛子)を……。
放送予定
【総合】9月4日20:00~20:45
※画像は公式Twitterのものです。
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