『ガンエボ』PC版は9月22日、CS版は12月1日開始。シーズン1ではザクII[格闘装備]、マヒロー、ユニコーンが参戦
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9月6日22:00に配信された“GUNDAM EVOLUTION Mission Briefing”で、『GUNDAM EVOLUTION(ガンダムエボリューション)』の新情報が発表されました。
放送には、プロデューサーの丸山和也さんとバトルディレクターの穂垣亮多さんが登場。サービス展開や最新のコンテンツ情報を発表しました。
気になるローンチ日は、PC版は9月22日。EVOコインの購入はサービス開始から2日後を予定。
PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox Oneというコンシューマ版については、12月1日サービス開始予定。
新情報まとめ
シーズン1では、ザクII[格闘装備]、マヒロー、ユニコーンガンダムが追加。
ザクII[格闘装備]は耐久力を生かして接近する機体で、マヒローは縦軸の機動と跳弾が特徴のトリッキーな機体、ユニコーンガンダムは自機周辺にバフを付与するユニットとのこと。
初期12機体は無料で最初からプレイ可能。ガンダムエクシア、マラサイ[UC]、ザクII[格闘装備]、マヒロー、ユニコーンガンダムという追加ユニットは“EVOコイン”、もしくはゲームプレイで入手できるキャピタルポイントでアンロック可能です。
4つのマップが追加され、サービス開始時には10種のマップでのプレイを楽しめます。マップの外にある海にも判定があり、敵を落として倒すことが可能だとか。
プレイヤーの個性を出せる“カスタマイズアイテム”には、ユニットスキン、ウェポンスキン、MVPシーン、スタンプ、エモート、プレイヤーアイコンなどが存在。これらのアイテムはシーズンごとに更新される“シーズンパス”、“サテライトポット”などで入手できます。
なお、サービス開始時には500以上のアイテムを実装予定とのこと。
ベータテストから、機体選択時の出撃シーンをカスタマイズできるセレクトアニメ、マッチアップ時にバナースクリーンを見せるポートレートが追加されます。
『DXエディション』が配信され、こちらを購入すると9つの限定アイテムと、ユニコーンガンダムを含め、5ユニットがアンロックされます。価格は4,180EVOコインを予定。
“GGGP(ガンダムゲームグランプリ)”にPC版『ガンダムエボリューション』にて実施。選定チームは、シーズン1のラックマッチレートが参考されるとのこと。詳細は10月中に発表とのこと。
9月下旬には日本向けのエキシビションマッチが配信される予定です。
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