特撮ファンなら行くべきラーメン店『味噌一 上石神井店』に終末のバンギアが突撃取材!

電撃オンライン 終末のバンギア
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 毎週金曜21時から電撃オンラインがお届けしているネット配信番組“電撃四天王(3人)の対決Showdown”のオープニングテーマ曲を担当する音楽ユニット“終末のバンギア”(以下バンギア)が、特撮ファン(とくに戦隊系)が東京に訪れる際には寄っておきたい場所だという、通称“巡礼スポット”のひとつ味噌ラーメン専門店の『味噌一 上石神井店』に突撃取材! 

 なぜこの“巡礼スポット”にファンが訪れたくなるのか、そんな気になるポイントをバンギアの2人が独自の視点で魅力に迫ります。今回はその前編をお届け!

  • ▲店主、海津 亮介さんへの突撃インタビューは後編でお届け!

ここが魅力! その1“店主が海津亮介さん!”

 特撮ファンが『味噌一 上石神井店』に訪れたくなる理由……。それはなんといってもズバリ! 店主がなんと、海津亮介さん(以下、海津さん)なのです!

  • ▲おおお!本当に海津さんがいるのです!

 と言っても、特撮のことを詳しくない方に向けて説明しておきますと、海津さんは1987年2月から1年間放映されていた、戦隊シリーズ第11作『光戦隊マスクマン』のレッドマスク/タケル役を演じられました。このほかにも、特撮系の作品にいろいろ客演されていまして、『超新星フラッシュマン』、『地球戦隊ファイブマン』、『特捜エクシードラフト』、『ウルトラマンガイア』など多くの作品に出演しています。

 特撮以外ですと、『渡る世間は鬼ばかり』のパート2にレギュラー出演されていたり、数多くの刑事シリーズや時代劇シリーズなどにもご出演されています。

 また、最近の活動としては、前々回の記事で紹介している『地球戦隊ファイブマン』のファイブブルー/星川健を演じた、信達谷圭さんと『ニヤニヤ』というレジェンドヒーローを演じた方などで結成されているエンターテイメントユニットを企画されていて、ご自身でもイベントに出演されています。

  • ▲ニヤニヤバンドではルギアがギターを担当。10月20日(日)には阿佐ヶ谷ロフトAにて、“ニヤニヤ テキトーナイト11”を開催。チケットは発売当日で完売してしまうほどの人気イベントなのです。

 さて……お分かりいただけますでしょうか。『味噌一 上石神井店』が特撮ファンの巡礼スポットになる魅力……そうです! なんと言っても、レッドですよ!? 赤! 戦隊のリーダーポジションのレッド!! とても重要です。

 そんな『光戦隊マスクマン』のリーダーを演じた海津さんが店主のラーメン店。 これは、やはり訪れたくなりますよね。

ここが魅力! その2“さりげなく飾ってあるモノがすごい!”

 店主が海津さん……もうこれだけでも巡礼スポットのキメ手なのに、さりげなくお店に飾ってあるものがすごいんです! まずはこちらを見てください! じゃーん!

  • ▲なんと! 本物のマスクが!

 そうです……これには特撮ファン感涙! 本物のマスクがお出迎え。こちら、お店に入ってすぐ、券売機の上にさりげなーく飾ってあります。これには思わず見とれてしまいますので、お店が混雑しているときには、ほかのお客さまの邪魔にならないように見とれてしまいましょう。

 このほかにも、さりげなく『光戦隊マスクマン』関係のトイズや、記事なんかも飾ってありますので、ここからは少し写真で紹介しましょう。

  • ▲やはり、演じた本人のお店に飾ってあるのは格別です!
  • ▲『光戦隊マスクマン』関係の記事を見ることもできます。
  • ▲『セブンズバー』の記事で紹介した、童画作家、徳さんの絵も見ることができます。味噌一な招き猫がステキ♪ お店に訪れたらぜひご自身の目で眺めてみてください。ほっこりしますよ。

 ……と、こんな感じにファンにとってはテンションが上がること間違いないのも、こちらが巡礼スポットとなる魅力のひとつなのです。

ここが魅力! その3“オリジナルグッズがステキ!”

 まだまだありますよ! 『味噌一 上石神井店』の魅力。飲食店などでオリジナルグッズを販売しているケースはありますが、こちらにも置いてあります。

 そのセンスがすごい! 企画者はその筋が相当好きな方に違いない(笑)。グッズに入っているその文字や、手形のマークなど……。これには、分かる人はニヤリ。論より証拠。こちらも写真でお伝えします。

  • ▲定期っぽいデザインのステッカー。なぜ? と思いましたが、有効期限や駅名、手形のマークなどを見て納得。なるほど、そういうことですか!
  • ▲赤いモバイルバッテリーや大きさにこだわったトートバッグ。同じく戦隊シリーズを演じた、たなかえりさんや藤敏也さんとのコラボTシャツなどもあります。

 このようにこだわりのオリジナルグッズがあるのも、こちらの魅力のひとつ。オリジナルグッズは数に限りがありますので、売り切れの場合はご了承ください。また、今後も新しいグッズの企画もあるようなので、お楽しみに。

これが一番の魅力! “やっぱり味がキメ手!”

 ここまで、『味噌一 上石神井店』のいろいろな魅力に迫ってまいりましたが、ここはラーメン店。そのお味がキメ手でないと、やはりファンに人気の巡礼スポットとしては定着しません。そこで、海津さんにお聞きして、まずは初めてこのお店に訪れるなら食べてもらいたいメニューと、そのお味をバンギアがチェックして紹介してみます。

 数あるメニューのなかでも、初めて訪れるなら“味噌一 つけめん”。スープと一緒の、いわゆる普通のラーメンも美味しいのですが、海津さんオススメは“つけめん”なのだそうです。味噌がベースの“つけめん”はなかなか珍しい気がします。それでは、さっそくいただきます!

  • ▲見た目も、旨味アブラのテカリ具合が食欲をそそります。これ間違いなくオイシイやつ!
  • ▲おもわず「わ~♪」と言葉が漏れるバンビ。
  • ▲美味しすぎて、取材だと忘れて黙々と食べてしまうルギア。

 そのお味は……味噌ベースに旨味成分である独特のアブラが合わさり、通常のスープと違った濃度の“つけ汁”になることによって、舌に直接響き渡るそのお味は、分析しきれないほど……いや、分析するのがおこがましいほどの密度の高い美味さ。確実にそのスープを魔法ビンに入れて持ち帰り、疲れたときにチビチビお湯で割って飲みたいタイプのヤツ。

 さらにガツンと噛み応えのある太麺(このときは太麺にした)が、噛むたびに麺の要である粉の香りを引き出し、それが絶妙に“つけ汁”と絡みあって、至極の瞬間が口に訪れる。

 これには、バンギアの2人も完全にノックアウト。格闘ゲームで言うところの、パーフェクトKOである。

 さらに、「余った“つけ汁”にご飯を入れて食べると美味しいよ」と海津さん。これはチャレンジしないとダメでしょう。

  • ▲禁断の「つけ汁」ラーメンライス。これはヤバい香りがプンプン。
  • ▲当然、スープも完飲ならぬ完食!

 この“つけ汁”にご飯を入れて食べる秘技。これは、想像を絶する美味さ。もうこれ以上、感嘆する単語が浮かばないのでどんどん単純化します。激ヤバでアカンやつです。ご飯も“麦飯”なので、それもポイントがかなり高いところ。「通は、それに粉チーズをさらに掛けるんだよ」と海津さん。な、なんと……おみそれしました……。それは、確実に昇天できるやつです。

次回は“辛さ”にも挑戦! さらに突撃インタビューも!

 いかがでしたでしょうか。特撮ファン巡礼スポットのひとつ『味噌一 上石神井店』の突撃レポート、その前編。やはり人気のスポットになっているのは、味もかなりキメ手になっているのが分かりました。

 次回はやはり電撃オンラインの突撃リポートなので、その名の通り“電撃”が走る“辛さ”にも挑戦! そして、いよいよ店主である海津さんに突撃インタビューです。お楽しみに!

  • ▲次回は辛いやつにも挑戦!

“終末のバンギア”プロフィール

 数々のゲームタイトルとミュージックコラボを果たした、カリスマゲーマーギターリスト“市野ルギア”が、女性ボーカリスト“bamvi(バンビ)”を迎えて新たな音楽ユニットで活動を開始。

 2019年2月に結成ライブでお披露目。6月より本格始動。そのサウンドは「白か?黒か?」。二面性のサウンドをコンセプトにした“終末のバンギア”。

 なぜか2人とも特撮関係者と縁がある。コラボ第1弾として電撃オンラインのネット番組“電撃四天王(3人)の対決Showdown”のオープニングテーマ曲を担当。目下売り出し中なので、いろいろなコラボ先を絶賛募集中です!

●“電撃四天王(3人)の対決Showdown”オープニング曲

※詳しくは“終末のバンギア”オフィシャルサイト公式Twitterもご確認ください。