『GOMAN -stuck in the avici hell』東京ゲームショウに出展決定!

電撃オンライン
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 ブラストエッジゲームズは、2023年発売予定の『GOMAN -stuck in the avici hell』を東京ゲームショウのインディゲームコーナーに出展することを決定しました。

 以下、リリース原文を掲載します。

新作ゲーム「GOMAN -stuck in the avici hell-」(ゴーマン)が東京ゲームショウにてプレイアブル出展決定!

 ブラストエッジゲームズは、Playstation/XBOX/Steam/Switch向け、2023年発売予定の開発中のタイトル「GOMAN -stuck in the avici hell-」(以下GOMAN)を、2022年9月16日(木)から開催予定の東京ゲームショウ2022のインディゲームコーナー(小間番号:1-S53)にて、プレイアブル出展いたします。

特徴1:地獄を逆走する、難易度横スクロールアクションゲーム

 GOMANは、無間地獄を舞台にした横スクロール型アクションゲームです。とある理由で地獄に落とされた主人公の我門(ガモン)は、地獄を脱走、逆走を試みますが、それらを阻もうとする各層を統べる「ヌシと下僕たち」に戦いを挑むこととなります。

 地獄を統べるヌシ達の猛攻は凄まじく、倒されてはゲームプレイを何度も繰り返し、地獄から脱出しなければならないという使命を、主人公は背負うこととなります。

特徴2:無限ループ型でリトライプレイを求める、新ゲームシステム

 GOMANは体力ゲージが存在せず、敵の攻撃を1発でも受けると死亡します。死亡した場合、主人公は3秒前のプレイ時間を戻され、戦いがリトライされます。(※戻される時間は、プレイ状況によって変化します。)

 高難易度の死にゲーと呼ばれるジャンルでありながら、無限ループを繰り返す中、敵の猛攻パターンを覚え、敵の攻撃を回避したりパリィやカウンターで反撃したりすることで、活路を見出していきます。

 来世ではリベンジするという気持ちを持ちつつ、何度も繰り返したくなるゲームプレイが体験できます。

特徴3:世界観&登場人物

 舞台は無限地獄 複数の階層で構成される各層には、強力な怨念と個性を持ち合わせたヌシが自らの世界を支配しています。

主人公:我門(ガモン)

 素性は不明、とあることが原因で、無限地獄の最下層に堕されることとなります。 唯一の武器は、生前に彼が身につけた特質「無限耐性=折れない心」。その心があるゆえに、何万回殺され、戻されても、諦めずにヌシに戦いを挑むことができます。

敵キャラクター:ヌシ

 過去に地獄に堕とされ、心を折られるも、強力な力を認められ棲みつくことを許された存在。生前の執着が世界と自身の姿に反映されている。ヌシは地獄に6体存在し、歴史上の偉人から無名の人まで様々。



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