ドラマ『六本木クラス』11話でついにヤツが出所。立ちはだかる最強の敵は誰だ!?
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テレビ朝日系にて、9月15日21時に『六本木クラス』第11話が放送されます。
本作は、チョ・グァンジン作の漫画『梨泰院クラス』を日本向けにローカライズした漫画『六本木クラス~信念を貫いた一発逆転物語~』と、大人気ドラマ『梨泰院クラス』を原作に、日韓共同プロジェクトによってリメイクした作品です。
主人公は、竹内涼真さん演じる宮部新。彼は日本最大の巨大外食産業“長屋ホールディングス”の跡取り息子が引き起こしたある事件により、絶望の淵に立たされます。
この跡取り息子に罪を償わせること、そして息子のために強大な権力を駆使して事件を揉み消した長屋ホールディングス会長に、“土下座して罪を償わせる”こと。
そんな復讐が人生の目標になり、新は父から教えられた“信念を持って貫くこと”を胸に突き進みます。
下剋上、ラブストーリー、青春群像劇――究極のエンターテインメントが、ここに誕生!!
第11話あらすじ
麻宮葵(平手友梨奈)からの電話で背中を押された綾瀬りく(さとうほなみ)は、逃げずに料理対決の決勝に臨むことを決意。
この一件で宮部新たち“二代目みやべ”のメンバーはさらに結束を強める一方、長屋茂(香川照之)は結果に不満を抱くも、龍二(鈴鹿央士)が行ったことを評価し、また楠木優香(新木優子)から龍二が会長に似ているという言葉を受け、不敵な笑みを浮かべる。
そして後日、茂は長屋の幹部会議であることを皆に告げる。
田辺弘子(倍賞美津子)のおかげで“二代目みやべ”の経営は安定し、全国展開も現実となり始めた頃、新は葵と桐野雄大(矢本悠馬)に次なる計画を伝える。
そのとんでもない内容に葵と桐野は驚くが、新の本気を見せられ、新と共に心を決める。
※画像は公式Twitterのものです。
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