最新作『Shubibinman 1』や『Gynoug』が試遊出展。Ratalaika Games/Shinyudenブース【電撃インディー/TGS2022】

　9月15日～18日の期間に開催されている“東京ゲームショウ2022”のRatalaika Games/Shinyudenブースレポートをお届けします。

　Ratalaika Games / Shinyudenはインディーゲームコーナー【ブース1-S17】に出展されています。

『Gynoug（ジノーグ）』と『ファンタズム』、『Shubibinman 1』が出展

　ブースでは、『Gynoug（ジノーグ）』と『ファンタズム』、最新作である『Shubibinman 1』が出展されています。

『Gynoug（ジノーグ）』とは？（公式サイトより）

幻想的な異世界を飛翔する横スクロールシューティング

　時は中世と近世の間。人々は科学の黎明に陶酔し、悪逆な野心に満ちていた。一方、人々の幻想、恐怖、迷信といった力で勢力を伸ばした「魔族」達は、合理的な精神の広がりとともに撤退を重ねていた。人々の持つ「悪しき野心」を糧に、魔族が反撃を企てたとき、「翼族」の若者が立ち上がった。彼は、自らを含めた魔族全体の存続の危機を知り、悪の精神の拡散を防ぐために最後の戦いを挑む。彼の前途には悪しき野望に染まったモンスターが待ち構えていた。

　プレイヤーは、翼族の戦士となって魔族のモンスター軍団と戦います。要所では、「人間機関車」「海底船長」など、おぞましくも魅力的なデザインと動きで迫る巨大なボスが待ち構えているので、非常に迫力ある戦いが楽しめます！

＜特徴＞
*1991年にメサイヤよりリリースされたシューティングゲームです。
*疑似回転や多重スクロールなど当時の機能をフルに生かした緻密なグラフィック
*恐怖をテーマにした魅力的なデザインのボス
*3種類のショットと8種類の魔法やパワーアップアイテム

出展作品情報

　Ratalaika Games / Shinyudenブースには以下の作品が出展されています。

・『Gynoug（ジノーグ）』：試遊出展
・『ファンタズム』：試遊出展
・『Shubibinman 1』：試遊出展

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