30タイトル以上のゲームが集結！ 『Evil Dead: The Game』などがハピネットブースで試遊出展【TGS2022】
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9月15日～18日の期間開催されている“東京ゲームショウ2022”のハピネットブースレポートをお届けします。
ハピネットブースでは、過去最大となる30タイトル以上のゲームが出展されており、新作タイトルの試遊コーナーなどが設置されています。
ハピネットブースレポート
ハピネットブースには、ハピネットのゲームはもちろんのこと、他10社の作品が数多く出展されています。
映画『死霊のはらわた』を原作とした非対称型対戦ホラーアクションゲーム『Evil Dead: The Game（死霊のはらわた:ザ・ゲーム）』や、8月25日に発売した『ミュータントタートルズ：シュレッダーの復讐スペシャルエディション』などが試遊できます。
【試遊出展】『Apopia（アポーピア）：スイート・ナイトメア』とは？
本作は、人間の少女マイが絶望から理想を求め、這い上がる姿を描いた物語が楽しめるアドベンチャーゲームです。
【試遊出展】『ミュータントタートルズ：シュレッダーの復讐スペシャルエディション』とは？
アニメ『ミュータントタートルズ』がモチーフとなったベルトスクロールアクションゲーム。アクション盛りだくさんのアドベンチャーが魅力的な作品。
【試遊出展】『AWAY』とは？
本作は、小さなフクロモモンガとなって、攫われた家族を救う為に自然界を冒険するアクションアドベンチャーゲーム。
出展作品情報
ハピネットブースには30作品以上の作品が試遊出展されています。タイトルは以下の画像通り。
詳しくはハピネットのTGS2022特設ページをご確認ください。
©Happinet
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