東プレ、REALFORCE新型ゲーミングキーボード出展! 軽やかなタッチ感で音も静か【TGS2022】
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TOKYO GAMESHOW 2022で、REALFORCE(リアルフォース)キーボードを開発・製造する東プレがブースを出展! こちらのブースでは、現在開発中で、2023年発売予定の新型ゲーミングキーボードのプロトタイプを体験できる試遊台やREALFORCEキーボードの展示、近日発売予定のアクセサリー関連の展示を行っています。
軽やかなタッチで配信にも影響がないほど音が静かな最新ゲーミングキーボード
ブースに展示されていた現在開発中のゲーミングキーボードのプロトタイプは2種類。1つ目のモデルはキーの重量が30gとなっていて、タッチ感が非常に軽やかなため押しやすい。ソフトな感覚が好きな方や女性にオススメ。さらに音も非常に静かで、配信にキーの音が入る心配もありません。ゲーム配信中やボイスチャット中でもカチカチ音を気にせず使用できるのが嬉しいポイント。
2つ目のモデルは見た目は同じだがキーの重量が45g。こちらはキーをしっかりと押す感覚がほしい方にオススメとなっています。
どちらも多彩なイルミネーション設定が可能で、自分好みにカスタマイズして光らせることができます。ゲームによって変えたり、好きな文字列を光らせたりと、楽しみ方は無限大!
お得にREALFORCEをキーボードがゲットできるセール開催中!
東京ゲームショウ2022出展を記念し、5%オフのクーポンを配布するキャンペーンセールがAmazonにて開催中です。
実施期間:9/7(水)~9/18(日)
対象製品:REALFORCE R3S キーボード
対象型番:R3SA11、R3SA12、R3SA13、R3SA21、R3SA31、R3SA41、R3SC11、R3SC12、R3SC13、R3SC21、R3SC31、R3SC41
REALFORCEについて
東プレは1983年に静電容量無接点方式のスイッチを搭載した入力機器を業務用端末として開発し販売。その入力機器が高い評価を受けたことから、PC用キーボードを開発し、2001年に「REALFORCE」として個人用途向けに発売された。
「REALFORCE」が変わらず守り続けているのは、高機能・高品質・高品位な製品をお客様に提供することへのこだわり、使う人のことを考えながら誠実に開発を続けている。キーボードは現在に至るまで、日本品質にこだわり、設計から製造、サポートまで一貫して相模原市(神奈川県)の工場で対応。
「REALFORCE」は、ホーム&オフィス用の「マスターシリーズ」、ゲーミング用の「ゲーミングシリーズ」、「アクセサリー」の3つで構成されている。
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