『CoD ヴァンガード』日本ゲーム大賞2022グローバル賞の海外作品部門を受賞!

電撃オンライン
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 Activision Blizzard Japanは、『Call of Duty:Vanguard(コール オブ デューティ ヴァンガード)』が日本ゲーム大賞2022グローバル賞 海外作品部門を受賞したことを発表しました。

 以下、リリース原文を掲載します。

受賞作品『Call of Duty:Vanguard』

 2020年のCall of Duty:Modern Warfare、2021年のCall of Duty:Black Ops Cold Warに引き続き、3年連続でCall of Dutyシリーズが選ばれました。

 なお、2022年グローバル賞は、2021年1月から12月の間に海外市場で発売され、高い評価を得た2つの作品に贈られます。

 「ヴァンガード」の舞台は、第二次世界大戦の4つの主要な戦場。太平洋での空中戦、フランスでの降下作戦、スターリングラード防衛戦での狙撃戦、北アフリカ戦線での強行突破。

 第二次世界大戦のさまざまな戦場を舞台に、プレイヤーは未曽有のスケールで展開する白熱の戦いに飛び込みます。

 キャンペーンモードでは、様々なバックグラウンドを持つ一介の兵士たちが、戦況を変えるためにあらゆる局面で立ち上がり、元祖特殊部隊として人類史上最大の脅威に立ち向かいます。

 マルチプレイでは、初日から20のマップ、12人のオペレーター、そして3ダース以上のガンスミスなど刷新された武器が登場。

 また「コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー」で展開された「Dark Aether」のストーリーを発展させ、フランチャイズ初の「ゾンビ」クロスオーバーも登場し、世界中のプレイヤーと競いあったり、新たなゾンビモードで仲間とともに死者の大群を迎え撃つことができます。

 発売後も、新マルチプレイヤーマップやモード、シーズンイベント、コミュニティ記念祭などの様々な無料コンテンツが展開されてます。

 Call of Duty:Vanguardの動画はこちらからご覧いただけます。

受賞経緯

 世界中でヒットを続ける「コール オブ デューティ」シリーズ最新作。太平洋での空中戦、フランスでの降下作戦、スターリングラード防衛戦での狙撃戦、北アフリカ戦線での強行突破。第二次世界大戦のあらゆる戦場を舞台に、未曽有のスケールで展開する白熱の戦い。

 臨場感溢れるシングルプレイのキャンペーンモードや、世界中のプレイヤーと競い合うマルチプレイヤーモードでの戦い。そして仲間とともに死者の大群を迎え撃つ新たなゾンビモードを搭載した本作に世界中の熱狂的なファンから支持が寄せられての受賞となりました。

Activision Blizzard Japan株式会社 代表 牧野 友衛 のコメント

 この度はこのような素晴らしい賞をいただき、Activision、Sledgehammer Games、Treyarchを代表して御礼申し上げます。

 Call of Dutyシリーズは、2003年の発売から今日に至るまで多くのシリーズを展開し、世界中のプレイヤーの皆さんにお届けしてまいりました。

 本作「ヴァンガード」も現在シーズン5「ラストスタンド」をリリースし、劇的なフィナーレに向けてCall of Dutyの最も極悪非道なヴィラン達が集まり、ヴァンガードとウォーゾーンの両方に大量の無料コンテンツが投入されています。

 そして間もなく、今年10月にシリーズ最新作「モダン・ウォーフェアII」が発売されます。これからも、プレイヤーの皆さんにより楽しんでいただけるよう、開発・発売元スタッフ一同新しいチャレンジを続けてまいります。

 改めまして日本中のCall of Dutyファンの皆様に心から感謝申し上げます。誠にありがとうございます。

『Call of Duty:Vanguard』の概要

 世界的に大人気のCall of Dutyシリーズ最新作として昨年2021年11月に発売された Call of Duty:Vanguardは、第二次世界大戦の様々な戦場を舞台に、戦争末期の新たな脅威に立ち向かう特殊部隊が誕生するというオリジナルストーリーが展開されます。

 また、ゾンビモードやオンラインモードなども用意されています。

© 2021 Activision Publishing, Inc. ACTIVISION, CALL OF DUTY, CALL OF DUTY VANGUARD, CALL OF DUTY BLACK OPS, CALL OF DUTY WARZONE, and WARZONE are trademarks of Activision Publishing, Inc.

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