自分だけの武器カスタムができる!凝ったデザイン画を見るのも楽しいNuverseブースレポート【TGS2022】

江波戸るく
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 9月15日~18日の期間開催されている“東京ゲームショウ2022”のNuverseブースレポートをお届けします。

Nuverseブースレポート

 NuverseブースではiOS/Android/PC(予定)向けに2023年リリース予定の『アース:リバイバル』の試遊出展があるほか、自分だけの武器を作る“武器カスタム体験”も行えます。

 また、ブース内ではゲームに登場するパワードスーツのスケッチ・デザイン画の展示も行われており、かなり細かい部分まで描き込まれていました。メカが好きな人は特にじっくり見たくなるはずです。


 こちらでは試遊をすると先着でステッカーがもらえるほか、武器体験やSNS投稿でノベルティがもらえるチャンスも。40ページ近くもある、河森正治氏の機械設定画集は読みごたえバッチリです!

  • ▲凝ったデザインを隅々まで見るのが好きなので、読んでいると時間を忘れてしまいます。

【出展タイトル】『アース:リバイバル』とは?(公式サイトより)

●動画:【アース:リバイバル】第1弾ゲーム紹介PV【Earth: Revival】

 Nuverseが開発・配信を行う、iOS/Android/PC向けTPSサバイバルゲームです。

 近未来の終末世界で、サバイバー(プレイヤー)は異星文明により侵略された地球を冒険し、生き残るために、未来の技術で作られた武器、パワードスーツ、装備やアイテムなどを駆使して異星の怪物や敵陣営などと戦います。

 この世界では酸性雨、砂嵐、危険な胞子を含む霧などの過酷な環境に直面したり、侵攻してきた異星の怪物や敵対勢力などといった脅威に晒されたりと、常に危険と隣り合わせのため、備えが重要となります。

 無制限の素材採集・創造をして、迫りくる脅威に立ち向かいましょう!

 なお、『アース:リバイバル』は本日の18時までCBTの参加者を募集しています。気になっている方はお忘れなく!


江波戸るく:永遠に新米のライター兼編集者。業が深いと判断したキャラクターを“海溝”と定めて沈むことに生きがいを見いだす。


©Nuverse Pte. Ltd.

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