Switch『NieR:Automata EOY』発売直前放送で田浦氏のアクションのこだわりが明らかに【TGS2022】
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Nintendo Switch“『NieR:Automata The End of YoRha Edition』もうすぐ発売! プラチナゲームズ田浦さんに原作のアクションのこだわりを聞いてみた!”のレポートをお届けします。
番組では、田浦貴久氏が『NieR:Automata』に盛り込んだアクションへのこだわりが、同じく田浦氏が手掛けた『ASTRAL CHAIN』との対比も含めて語られました。
『ニーア』と『ASTRAL CHAIN』の比較も含めてアクションのこだわりが明らかに
番組では改めて、本作が10月6日発売であることが告知。特典情報も紹介されました。
スクウェア・エニックス e-STOREの特典はクリアファイル。
amazonの特典はスリーブケースです。
第一のトークテーマは、プレイヤーと相棒を別々に動かせること。
同じく田浦氏が手掛けた『ASTRAL CHAIN』の“レギオン”という相棒についてのこだわりも語られました。
続いて、少ない手順で兵装を切り替えられることについても言及。
また、相棒のユニットを可愛がることができる点も田浦氏のこだわりとのこと。
Switch版の携帯モードではタッチパネルに触れると直接ポッドを撫でられます。
『ASTRAL CHAIN』のレギオンについた汚れを落とす仕組みも同様のこだわりから生まれました。
そして、ゲームモードが変わっても操作体系が変わらないこともこだわり。
通常のアクションパートでポッドの射撃を行うボタンが、シューティングパートでも同じく射撃に使用されるなど、ゲーム全体として共通した操作になるように作っているとのことです。
また、田浦氏によるSwitch版『NieR:Automata Game of the YoRHa Edition』のプレイ映像もお披露目。Switch版限定の2Bやポッドの衣装も見られました。
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